PiPi's World 投稿小説

幼馴染は未亡人で女社長
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 3
 5
の最後へ

幼馴染は未亡人で女社長 5

僕は仏壇を見る。
位牌に刻まれた戒名は見えないが、あれが僕から友美を奪い変えてしまった張本人、佐原重雄だ。

「佐原重雄・・・お前の家も会社も女も・・・そして妻も娘も僕のモノにする・・・あの世でオナりながら見てな!」

そう言い、友美に覆いかぶさり貫く。
ようやく僕の大事だった姉さんと一つになれたのだ。

「ああっ!、旦那さまぁっ!!・・・友美は新しいご主人様にぃ!、友美のメスブタマ○コぅをっ!!、オチ○ポ様に貫いて頂きましたぁっ!!・・・旦那さまよりっ!、若くてっ!、硬くてっ!、熱いのぉぉっっ!!!」
「メスブタ友美のマ○コを貫いてやったぞ・・・餓鬼産んでユルユルだが、精液処理の肉便器として使ってやるぞっ!」

経産婦なのと使い込んだせいか友美のそこは確かに緩めだ。
だが、膣壁全体が襞のように吸い付き、締りは無くとも快感はしっかり感じれる。
これは使い込んで磨かれた名品と言えるかもしれない。

僕は友美の太ももを開きながら抱え、ガンガンと突いた。
まずはテクニックより若さと勢いだ。

その翌日の朝。
「そのスーツよく似合ってるよ。」
「ありがとう。」
僕が買ってあげたスーツを友美は着ていた。
「うん!ママ!かっこいいよ!キャリアウーマンって感じで。」
「いいなあ、私も早くおとなになりたいなあ」
友美の娘の女子高生美人姉妹も自分の母親のスーツ姿に見とれている。
娘たちが学校に行ったあと、
「僕が友美にスーツを買ってやったのは、これからどんな時も一緒にいてもらうためだ。」
「ええ。分かってるわ。」
重役だから、重役出勤でもいい。むしろ顔を出すことに意味がある。ただでさえ友美は実務経験がないし、子供も娘だけなので、世襲といえるほどの地盤もない。もし、愛人たちが結託すれば追い出される可能性だってある。僕も取締役会の一員でしかない。
名目上は社長なので権限はあり、愛人とそれに付和雷同する一派がどのポストについているか洗い出せる。そこから細かい調査は奈々にさせればいい。むしろ、会社から一歩出てからの活動で対象の詳細について把握できる場合もままある。愛人同士のパワーバランスや動向も探れば、互いに反目させたり牽制するように仕向けて個々に対応しやすくできる。
また、重雄が組織に残したもので無用なものはなくす。実業団、保養所などが槍玉に上がる。お局や窓際族や留学組などのロープロ社員も同様だ。配置転換や些細な不正をあぶり出してクビを切る前に先に辞めるように仕向ける。そして、開いた穴に重雄の時代には冷遇されていた古参や有能な女性や正社員化した派遣を割り当てる。新社長の体制で抜擢された部下は、いずれ頼もしい忠臣となるだろう。
僕は友美の手をつなぎ抱き寄せ口にキスをした。
「んっ・・ご主人様。」
「外では普通に呼べよ。」
「はい。ご主人様。」
ちょうど出勤時間ぴったりにお迎えの車と秘書が来たみたいだ。
「社長が、満員電車で出勤は嫌だからな。」

秘書と運転手が玄関に入ってくる。
僕はその二人の顔に見覚えがあった。

「ご主人様、秘書室長と秘書兼運転手ですが、どちらも信頼できる子です」
「秘書室長の江川美春です」
「運転手の横江真里です」
「美春さんと真里か!!」

姓が変わってるが彼女達は知っている。
美春は友美の親友だった人で、友美失踪後色々相談に乗ってくれたりしたお姉さんだ。
彼女が就職して遠方に行って、それから会わなくなって久しい。

真里は僕の同級生。
家が近所で中学までは一緒だったけど、経済的な理由で彼女も引っ越して行った筈だった。

「美春も真里も旦那様の奴隷調教を受けて幹部に嫁がされましたが、私にとっては同志なので呼び戻しました」
「そうだったのか・・・」

聞くと美春は弟の学費の為に、真里も生活の困窮の為に身売りせざるを得なかったらしい。

「夫は役に立たない能なしなので追放して貰ってもいいけど・・・弟だけはどうか見逃してください!」

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す