幼馴染は未亡人で女社長 4
喜んでるのか残念なのか分からない表情でそう言う友美。
その友美に僕の股間はガチガチに勃起していた。
もどかしい気持ちを抑えきれないままにシャツを脱ぎズボンを脱いでいく。
「立派になったのね、春くん」
「もう子供じゃないし、健康管理も兼ねて鍛えてるからね」
僕の身体を見て昔と比べてそう言う友美。
口調も戻ってしまったがこのぐらいは構わないだろう。
僕は経営者として自己管理は必須だと思ってるから身体を鍛えてはいる。
アスリートとまではいかないが、痩せ型で筋肉もちゃんとある。
友美の旦那である先代社長は脂ぎった中年メタボだったみたいで、そんな不摂生が寿命を縮めたのだと思う。
そしてパンツを脱いで勃起したモノを見せると、友美は嬉しそうにする。
「ああ・・・あの小さなオチ○チンもこんなに立派になったのね・・・」
特に巨根って訳じゃないが、平均よりは大きめだとは思う。
先代社長は僕より大きく、パールとかも入れた凶器だったらしい。
それと比べて満足させれるかは分からないけど、奈々によるときっと若さでカバーできるだろうと言っていた。
「では春く・・・いえ、ご主人様・・・」
「ん?、何?」
改まってそう言った友美は僕のスマホを取って操作し始める。
「奴隷管理アプリを入れておきますね」
「それなに??」
僕にスマホを返した友美はクルリと後ろを向き僕に巨美尻を見せる。
「ここにスマホを当ててください」
そう言った友美の指が指した場所。
バーコードのようなものが刻まれていた。
「これが奴隷管理バーコードです・・・ここに私の個人情報・・・排卵日やあそこの大きさや形状、性癖や感じるポイントまで事細かに記されてます・・・全ての奴隷に施されてますので、服の上からも尻辺りに近づけるとデータが見れる仕組みです」
全く悪趣味な仕掛けだ。
先代社長の人間性がよくわかるものだ。
だが、それを面白いって思う僕もどこかおかしいのかもしれない。
友美の言うとおりスマホをバーコードに当てると、彼女のデータが呼び出される。
年齢身長体重、3サイズ・・・
それ以外の細かいデータも当然載っている。
「へぇ・・・これで丸わかりなんだ・・・」
「はい、お口で奉仕しますので、ご主人様は友美の全てを確認してください」
奈々にもあるのかどうか試してみようと思いながら、僕はデータを目で追う。
友美は奴隷モードで僕の竿に手を添えて舐め始めた。
竿に感じるくすぐったいような快感。
まずはゆっくり舐めていくようだ。
「へえぇ・・・108cmのJカップ豊胸処置無しってすごいよねぇ」
「はい、先代様からは良いメス牛と言われました」
元から巨乳だったけど順調に成長したみたいだ。
まだこの辺はまともなデータ。
クリ○リスの直径や割れ目の長さ、膣の深さなどの見られたくないようなデータも乗っていたり、割れ目の見た目や膣の形状まで詳しく載っているのだ。
そんな身体的データだけでなく、友美の処女喪失は失踪から一週間程後でそこから調教開始日、ア○ル処女喪失はそこから10日後、初受胎は3ヶ月後・・・
どんな調教を施したかも詳細を見ると出てくるようになっていた。
「僕はロープで縛ったり乳首にピアスをつけりしない。友美の体は綺麗なままのほうが好きだ。汚いものも食べさしたりしないから安心しろ。入院されたら抱けなくなるしな。」
「優しいのね。ご主人様大好きよ。」
「それから、喪服はもう着るなよ。僕の女になったんだから。」
「はい。ご主人様の言う通りにします。」
微笑む友美は竿から口を離し抱きついてきた。
そして、限界近くなっていた俺は友美を押し倒す。
友美は身を任せながら視線を頭の上に向ける。
「旦那様・・・貴方の妻が他の男の奴隷になる所を見てくださいね・・・」
頭の上・・・
つまり仏壇に向かって語りかける友美。
これは彼女なりの復讐なのか、それとも俺が復讐できるようにするお膳立てなのか・・・
喪服を着ていた事からすると、友美は亡き夫の前で奪われてしまう未亡人を演じたかったのかもしれない。