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幼馴染は未亡人で女社長
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染は未亡人で女社長 9

今日はなんだかんだであっという間に夜になっていた。
「今日はもう帰るか。」
真理は運転席に、僕と友美は後部座席に座り、車が動き出すと同時に友美に抱き着く。車の窓は、スモークガラスで外からは見えない。
「待って。これを外さないと。」
友美は制服のボタンを外しブラをたくしあげピアスを外した。
「これ、嫌いでしょ?」
「ああ。そうだな。」
「会社に行く時だけピアスをつければいいよ。」
僕は友美の体を抱っこしておっぱいモミモミを始めた。
「はぁん、だめぇ」
「窓開けて通行人に見せてあげようか?」
「開けないでぇください。恥ずかしいからぁ」
「冗談だよ。僕はあいつとは違うから。」
真理がパックミラー越しにこっちをチラチラ見ている。
「私もご主人様に犯されたいです。」
「運転中だろ?事故を起こしたら大変だからやめておけ。」
車の中にある電話が鳴って、友美を抱っこしたまま電話に出ると友美は慌てて自分の手で自分の口をふさぐ。
「もしもし。」
「私は○○○○会社の池田社長です。今度の会議の事でお話が・・」

会議のテーマとか細かな打ち合わせとかの確認の電話だった。
「あうぅん・・ひぅん・・ああ・・」
「それ、明日、新社長の友美さんにご挨拶に伺たいのですが・・よろしいでしょうか?」
「ああ。かまわないよ。」
電話をしながらもおっぱいを揉み続ける。
ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!


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