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幼馴染は未亡人で女社長
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染は未亡人で女社長 3

「私みたいな子持ち年増じゃなくても、春くんなら娘の婿でもいいのよ・・・綺麗な身体の娘の方がいいでしょ?」
「いや・・・旦那に開発された僕の知らない姉さんを味わってみたい・・・」

僕の言葉に目を見開いた友美だったが、すぐに笑みを浮かべる。

「そう・・・ならいいわ・・・」

喪服の帯を解きながら僕に艶やかな笑みを見せる。
それはドキッとするぐらいエロスが漂う性を知り尽くした女の笑みだった。
昔の僕の知っている清楚なお姉さんではもうなく、旦那によって開発された淫らなメスなのだろう。
そう思うとやるせなさと同時に何故か興奮してしまう。

帯を解き前をはだけると、白い裸体と大きな胸・・・
が露わになる。

「ふふ・・・旦那に調教された身体よ・・・いやらしいでしょ・・・」

「ああ。エロい体だ。なら、今日から友美姉さん、いや、友美は僕の物だ。再調教してやる。」
僕は友美に抱きしめられた。
「小さいころ公園の隅っこに置いてあった物置の中で遊んだこと覚えてる?私はまだ中学生だった。」
「だれかに、外からカギをかけられて出れなくなって怖かったことだけは覚えてるよ。」
「服は着たままだったけど、セックスしたのは覚えてる?泣きそうな春君を慰めるために。」

それはセックスと呼べるものでなく、友美に僕は抱き締められて勃起した所、それに気づいた友美がおっぱいを揉ませてくれたりして、更に僕のパンツを脱がして口でしてくれたのだった。

「だからお口の初めては春くんだったわ・・・」

あの頃を思い出したような表情をする友美。
その表情は昔の友美姉さんの顔だった。

少し昔を思い出していると、友美は僕の手を取って自分の股間に導く。
生い茂った深い叢に覆われた割れ目・・・
そこにはバイブが差し込まれていた。
友美は僕にそれを掴ませて引き抜く。

「もうね、こんなものを咥えてないと疼くメスになっちゃったけど・・・春くんのモノになりたい・・・」
「うん、いやらしい友美は素敵だよ」

そう言い合う僕達は、その時以来のキスを重ねた。

「友美、僕もね…昔とは違うんだ。S気味なんだ。学生の頃、バイト先で女性の上役に怒られてばっかりだったから…少しひねくれたみたいなんだ。お金が入ってからは、レベルの高いソープ嬢も抱いたけど、若くてルックスやスタイルもいいけど、プレイはマニュアル通りで物足りなかった。それから、多少女としては劣る相手にとんやるほうが向いてることに気がついたんだ」
「春くんのために、全力でサービスするわ」
「ご主人様だ」
「あああんっ!」
せっかく喪服も着物なので帯を掴んでグルグルしたかったのに、勝手に脱いだので面白くない。どこかの地方にある文学にちなんだ銅像に女をけとばすのがあったのを思い出し、彼女を蹴ってみる。
案の定、二人出産して腹や下半身に無駄な肉のついた肢体は俊敏な回避や受け身はかなわず、醜く倒れてヒキガエルのようになった。
「ご主人様、淫乱メス豚の友美が誠心誠意ご奉仕いたしますので、よろしくお願いします」
「やれば、できるじゃないか」
友美は僕の調教に望む心構えが甘かった事を恥じ、前の旦那の前でしか見せなかったであろう、全裸で三指を突いて僕に頭を下げる。
年下であっても出し惜しみされるのは嫌だったし、娘の婿にしてもいいという上から目線も内心頭にきていたけど、見事な振る舞いの前に吹き飛び、その屈辱的であろう姿に興奮すら覚える。
「流石だ、友美。でも、興奮すぎて、ちょっと息子が焦りすぎて…脱ぐ前に突っ張りすぎて、正直辛い…」
「もうっ、春くんったら…あの時と同じじゃない」
こういうSMチックなシチュでは調教する側が余裕が無いといけないのに、念願の相手でしばらく抜いていないのが仇になった。
「いいんだ、これが再調教の第一ハードルだ。僕をフェラでイカせて、ちゃんとザーメンを飲むんだ」
「新しいご主人様は優しいわ、スパンキングもされずに…いきなりご褒美なんて」

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