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37歳で冒険者になった私
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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37歳で冒険者になった私 7

ぱんっぱんっという音と、それに合わせるように喘ぐアンナの嬌声だけが浴場にこだまするのだった。
リオンは相手の顔が見えるしおっぱいもいじれる正常位も好きだったが、同じくらいバックスタイルも結構好きだった。
何というか、その女を征服してるような気分になれるからだ。

「あぁ……アンナさん、僕そろそろ逝きますよ? このまま抜かずにアンナさんの中に出しちゃいますからね。良いですね?」
「あぁん、あぁん……待ってぇ、リオンくん……やっぱり中はまずいわ……赤ちゃんの心配がぁ……。」
「なに言ってるんですか!昨夜も散々中出ししたんだから今更ですよ!あぁぁ……逝きます逝きます!」
「あぁぁ……ダメダメ!抜いて抜いてぇ〜〜!妊娠しちゃう〜〜!リオンくんの赤ちゃん出来ちゃう〜〜!」
だがリオンはアンナの止めるのも聞かず、そのまま彼女の膣内に挿入したまま達したのであった……。
「あ、あぁぁ……。」
射精が終わると同時にアンナも脱力し、その場に崩れ落ちる。
彼女もまた膣内射精されながら絶頂していたのだ。
「ふぅ……出した出した。アンナさん、僕の赤ちゃん妊娠したらちゃんと産んでくださいね。」
「妊娠したら…産んでも…良いわよ…(ああ、何でリオンくんにお願いされると駄目って言えないの?)」
赤ん坊を生んでくれと理不尽なリオンのお願いにアンナは何故か駄目だと言えず妊娠した産んでも良いとオッケーしてしまう。
普通は駄目だと大人としてきっちりと叱りたいアンナであったが、
可愛いのに雄として有り余る魅力あるリオンのおねだりに拒めなかった。

「ありがとうぉ〜だから僕はアンナさんが大好きなんですよ!」
「ねっねえ、リオンくん…生まれてくる子供は男の子と女の子どっちが欲しいの?」
「そうですねぇ〜やっぱりアンナさんみたいな可愛い女の子が良いですねぇ〜男ならば母娘丼はドリームですからねぇ〜」
産んで良いと言うと無邪気に喜ぶリオンにアンナは複雑な表情でリオンは男と女どっちが欲しいか訊くと。
即答で女の子が欲しいとリオンはいやらしく微笑む。
更にリオンは娘もアンナと同じく自分の女にしようと邪な事を企む。

「あぁ…リオンくぅん…私はリオンくんの子なら喜んで産むわぁ…でも、産まれてくる娘だけでは…」
「はぁ〜ちょっと先走りすぎたかな。時間はたっぷりあるから。アンナさんはじっくり調教してあげるねぇ〜」
娘も自分の女にしようとするリオンのとんでもなく歪んだお願いにアンナは娘だけは手を出さないでと懇願する。
リオンはため息をつきじっくりアンナを調教する事に決め。
アンナの前に潜り込んで彼女の乳房を揉んで乳首をしゃぶり出す。

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ… ちゅぱ、ちゅぱ、

ちゅぱ、ちゅぱ… ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ… ちゅぱ、ちゅぱ、

ちゅぱ、ちゅぱ… ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ… ちゅぱ、ちゅぱ、

ちゅぱ、ちゅぱ… ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…


「リオンくんは知らないと思うけど、孕んだり…その、月のモノがあるときは女の人には入れられないの?
分かる?だから、四六時中求めて来られると…困るの」
刺激に耐えながらアンナは口を開く。
「じゃあ、どうすればいいんですか?朝起きたら自然と勃っちゃうし」
「それは、穴に入れなくても男の人を出させる方法はあるわ」
「どんなですか?」
「それは、手や口で…」
「それだけ?」
「私の場合は、おっぱいが大きいから、胸でだってできるけど…」
アンナは困りながら言う。
夫と様々な経験はあったが、口でするのが得意とか言うと娼婦みたいだと思われるのは嫌だったからである。
乳首も大人に吸わせるのははしたないという意識があるが、リオンはまだ子供なので咎めることも出来ない。
「あ、あぁん……あ、あぁん。リ…リオンくん止めてぇ〜〜〜」
「(ふふふ、ママは僕の牝奴隷だって解らせてあげるからねぇ〜アンナママ!)」
再びアンナはリオンに乳首を強引にしゃぶられてしまう。
嫌ならば振りほどけば良いが、リオンのもたらす快楽にアンナは抗える事が出来なかった。
この後も二時間ほど、アンナはリオンに滅茶苦茶犯されたのは言うまでもなかった。
幸い他の客は来ることなく二人の痴態はさらされる事は無かった。

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