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37歳で冒険者になった私
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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37歳で冒険者になった私 5

「さてと挿れよう。おっ良い膣内だ…気持ち良いぃ!!」
M字型に脚を開き仰向けで寝ているアンナの牝穴マンコに正上位でゆっくりと挿入するリオンは久々のセックスに少し興奮気味になる。
実はリオンは伯母であり師匠であるセイラの元を離れてからセックスをしてなかった。
雌奴隷を自力で手に入れるまでは我慢しようとリオンは決めていた。
だから、久々のセックスでリオンが興奮するのも仕方なかった。
パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!

パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ! 
パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ!

「うわぁ!こんなに激しく動けるなんて禁欲したお陰かな?」
盛りついた猿のように激しく腰を動かして寝ているアンナを犯すリオンは禁欲した甲斐があると喜ぶ。

「オゥッ!!オウッ!!オウッ!!イイィ!!イイィ!!オッオウゥゥ!!」
「ふふふアンナさん、寝てるのに感じてるんだねぇ〜本当にいやらしい人妻熟女だよ」
更に寝ているアンナは普段のセックスでは絶対に言わないやらしい喘ぎ声を漏らしてしまう。
それが、貪欲で激しいリオンの獣欲を多いに駆り立てしまう。
 
「あれ…こっこれはいったい!!リッリオンくん!!あっあん!!」
「やあ!アンナさん、おはよう〜」
スリーパーが効き目が切れたのか、アンナは目が覚めると自分は裸で身動きが取れない上にリオンに犯されてる状態に気付き驚いてしまう。
しかし、リオンは動じることなくおはようというだけでアンナを犯すのを止めなかった。

「リッリオンくん、やっ止めなさい!!」
「やだもん!僕、アンナさんとこうしたかったんだもん!」
ちゅぱッ!ちゅぱッ! ちゅぱッ!ちゅぱッ! ちゅぱッ!ちゅぱッ!
ちゅぱッ!ちゅぱッ! ちゅぱッ!ちゅぱッ! ちゅぱッ!ちゅぱッ!
「あっいやぁ!!止めてえぇぇ!!リッリオンくぅ〜ん!!」
アンナは止めなさせようとするが、リオンの魔法のせいで身動きがとれず止めろとしか言えなかった。
しかも、リオンは嫌だと言い返してアンナの乳房を赤ちゃんみたいにしゃぶり出す。
その後、アンナはマンコに抜かずの五発とアナルに抜かずの三発を喰らわされ。
一晩中滅茶苦茶に犯されたのであった。
しかも、アナルは夫にも犯された事が無くアナル処女を少年のリオンに奪われた。

ー次の日ー

「ふふふ〜アンナさぁ〜ん!」
「もう…リオンくんは甘えん坊なんだから」
昨晩一方的にリオンにレイプされたアンナではあったが、それでもリオンと仲睦まじくノーブルの町を歩いていた。
あの後、アンナは自分の無理やりレイプしたリオンを怒鳴ろうとしたが、リオンは真っ先に泣いて謝り。
アンナの身体が魅力的なので我慢出来なかったといわれ結局リオンを許してしまった。
甘いといえば甘いが、アンナの方も一年前に夫を病で失ってからセックスにとんとご無沙汰で欲求不満で悩んでたところ。
自分を情熱的に愛する幼い少年のリオンにアンナは母性本能と性欲を刺激されたのである。

「この町でも仕事しましょう」
「リオン君は大人の男なんでしょ。一人で…すればいいじゃない」
「じゃあ、他の人と組まないと」
「ダメよ、他の女なんかと!」
「別に、女の人とは言ってませんよ」
「リオン君が子供だからって、他の人も甘く見てくれるわけじゃないって…言いたいだけよ」
「アンナさんとだから、うまくいったんです。今度も二人でやりとげましょう」
「私がいないとダメなのね。まだまだ若いんだから」
二人は宿屋から冒険者ギルドに向かっていた。

「工芸ギルド?」
「はい、受け渡し予定の石像の護衛というか…」
「盗賊が狙ってるんですか?」
「そうじゃないんです。あの業界では嫉妬があって、完成した作品に傷をつけて…若手の仕事なんて所詮こんなもんだって…いう事があるんです」
「要するに、完成品をお金持ちが取りに来るまで守ればいいのね」
「やりましょう」
「そうね。若き芸術家と裕福な美術愛好家のためだものね」
二人は受付ですぐできる依頼を聞くと、受けることにした。
「どんな像ですか?定番の騎士とか女神ですか?」
「女戦士です」

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