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37歳で冒険者になった私
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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37歳で冒険者になった私 4

それと師匠のセイラとはリオンはある約束をしていたのだ。

セイラはアンナと同じ37歳で、この国でも有数の魔法使いだ。
殆どを研究とかで過ごしていたので結婚歴は無し、子供もいない。
3人姉妹の長女で、妹であるリオンの母が三女になる。

そのセイラが9歳からリオンを弟子にし、セックスも教えてきた訳だ。
童貞から開発して3年、今では見事な女殺しの肉竿となったリオンだが、今でも全くもって師匠のセイラにセックスで勝った事はなかった。
いつも一方的に絞られてるだけだったのだ。

それでセイラはある課題と約束を旅立つリオンにしていた。
この旅の間に雌奴隷を最低1人は仕上げる事。
それが満足いく結果であれば、セイラはリオンの妻として好きなだけ子作りしてもいいと・・・

その条件にすっかり熟女好きになり、セイラが大好きなリオンは喜び勇んで旅に出たのだった。

そのあと直ぐにアンナという極上の雌奴隷を見つけ第一段階はリオンはあっさりとクリアして今に至る。
しかし、雌奴隷は得ても焦って調教することはせずじっくり仕上げる事にしていた。

ぺチャッ! ぺチャッ!ぺチャッ! ぺチャッ! ぺチャッ! ぺチャッ!ぺチャッ! ぺチャッ!
ぺチャッ! ぺチャッ!ぺチャッ! ぺチャッ! ぺチャッ! ぺチャッ!ぺチャッ! ぺチャッ! 
ぺチャッ! ぺチャッ!ぺチャッ! ぺチャッ! ぺチャッ! ぺチャッ!ぺチャッ! ぺチャッ! 
 
アンナの胸揉み止めて全裸になったリオンはアンナの牝穴をいやらしく舐めまわして愛撫をする。
寝ながらでも感じているアンナからは愛汁がびしょびしょと濡れていた。
「あっあっあっああん!あん!」
「ふふふ、アンナさん。寝ながら感じてるなんていやらしいよ」
リオンはにやにやと笑いながらアンナを見る。
そうしながら最愛の存在である師匠と見比べていた。

年は同じ37歳。
セイラは褐色系の肌で無駄な肉がない抜群のスタイル。
逆にアンナはむっちりと肉がついている。

胸もセイラは寝転んでも殆ど垂れない。
釣鐘型の乳塊はやや大きな山が低くなる程度で、色の薄く小ぶりな乳首も上をツンと向いている。
そして抜群の弾力で、リオンが揉んでも手を弾き返すような感触だ。

それに対してアンナは乳肉の量はセイラより随分多い。
そして寝転ぶと乳肉は脇の方に流れて垂れる。
勿論普段から垂れ目の爆乳だからなのだが、寝転んで垂れてもまだしっかり形を維持はするぐらいの弾力は残っている。
その弾力はあるものの、全体的にはびっくりするぐらいに柔らかく低反発。
そして乳輪と乳首は巨大で、しかしその色は子供を三人も産み育てたとは思えないような綺麗な薄い桃色をしていた。
胸の違いだけでなくアソコもそうだ。
どちらも熟女らしく恥毛は濃いが、セイラは綺麗に処理してるのに対して、アンナは処理していない。
処理する習慣がないのか、しかしビキニパンツだとはみ出してしまいそうな程だ。

割れ目の方はどちらも小陰唇が発達した大人のものだが、セイラは色が薄めで綺麗に整っている。
入り口も狭く見えるが、リオンの巨根を受け入れれるし、なにより凄い締め付けと極上の快楽でリオンはいつも絞り尽くされてしまうぐらいだ。

それとは違いアンナは経産婦。
小陰唇は大きくはみ出して広がり、その色もかなり濃い。
指で簡単に開くぐらい入り口も緩く、広げると子宮口まで見えるぐらい子宮も降りてきている。

「ふふ、旦那さんに随分可愛がってきてもらったんだね」

リオンが笑いながら言う。
何人か別の熟女を抱いた経験で、このタイプの牝穴は総じてセックス好きだった記憶がある。
聞くと旦那とはかなり激しく交わってきたり、男性経験が多いタイプだったりする。

だからアンナもそうなのだろうと確信していた。

「ふむふむ、大分解れて来たな。やっぱり人妻熟女の牝穴マンコはいやらしいよなぁ〜僕のおチンポギンギンだよ!!」
リオンの巧妙な愛撫でアンナの牝穴マンコは愛液にまみれヒクヒクと肉棒を待ち構えていた。
自分の物を待ち望んでいるアンナの牝穴マンコをみてリオンの肉棒は更にギンギンと硬くなっていた。

「おっと!挿入する前にパラライズしないと。もしも、起きたら大変だからねぇ〜はぁ!!パラライズ!!」
「…………」
リオンが『パラライズ』という魔法を唱えると寝ているアンナは動けなくさせた。
この魔法は相手を一時的に動けなくなる。
華奢なリオンが人妻といえど女戦士であるアンナに肉弾戦で勝てる訳はなく。
これはもしも、アンナが起きた時の保険であった。

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