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37歳で冒険者になった私
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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37歳で冒険者になった私 3

ーノーブルの街のとある宿屋ー

「へえ〜アンナさんには僕よりも年上の三人もお子さんがいるのですかぁ〜」
「ええ、もう自立したからやりたい事をするために冒険者になったのよ」
二人はその後一時間ほど、宿を探し回り手ごろな価格の旅籠をみつけてそこに泊まり。
早めの夕飯を軽く済ませてから二人は男女に別れ風呂に入り身体を癒すと。
部屋に入ったアンナとリオンは自分たちの身の上を話し出した。

「へぇ、華奢な体だから…剣でなく魔法の道に。
私の子もリオン君と変わらないぐらいだったわよ。ちょっと上の服脱いでみて」
「アンナさんの剣を持って構えれたら男らしいんですけど、僕には重すぎて無理です」
リオンは子供扱いされてるのを知りつつ、おとなしく上半身を見せる。
しかし、同時に脱ぐ間際に服に忍ばせておいた自ら調合したフェロモン香水を振りました。
「痩せててかっこいいわ。太った冒険者じゃ様にならないものね。私はすっかり老けちゃって、嫌でしょ」
「アンナさんこそ、若返りの泉を探すなんてロマンチックですね。
早くに結婚して子育てで失われた日々を取り戻そうなんて。今でも十分魅力的なのに」
「ごめんね、リオン君。もし私が剣士でなく神官戦士なら、こんな小さい鎧じゃなくてちゃんと隠せるのに」
アンナは無意識のうちにフェロモン香水に女として反応してしまうが、
それを悟られまいと振る舞っても、その端正な顔がすっかり赤らんでいた。
リオンはそんな彼女の動揺を見逃さず、短く呪文を詠唱する。
彼の年でスリーパーが使えるとは並の冒険者で見ぬくことはできず、彼の魔力の前にアンナはあっさりと眠りに落ちる。
「ん…」
アンナは腰掛けていたベッドに崩れる。
「ギルドの決まりには感謝してます。おばさんでも女剣士というだけで裸同然なんですから。
アンナさん、すべて見せてもらいますよ」
リオンは自分より大きくて程よく熟して脂が乗った女体を運ばずに済んだことに感謝しつつ、ビキニ鎧を脱がしていく。
くすんだ赤色のマントに比べ、鎧は朱色に真鍮の縁取りという大胆なもので、年を差し引いても豊満な彼女でないと合わない物だと感じた。
何人もの子供に母乳を与えた乳首は爆乳にふさわしくぷっくりしており、股の茂みも熟女らしくよく蓄えていた。
「痩せ過ぎの村娘や派手なだけの踊り子なんて目じゃない。ここまでムチムチした体なら、抱き心地も相当だろう」
リオンは想像以上の重みとやわらかさのアンナの爆乳を両手で揉みまくる。
むにゅ!むにゅ!むにゅ!むにゅ! むにゅ!むにゅ!むにゅ!むにゅ! 
もにゅ!もにゅ!もにゅ!もにゅ! もにゅ!もにゅ!もにゅ!もにゅ!
「スゥー、スゥー、スゥー、スゥー、スゥー、スゥー…」
「うわぁ〜(うっひょおぅぅ〜!!凄く柔らかいぃ!!こんなに揉み応えがある女性は久々だよ!!)」
アンナの乳房にいやらしく激しく揉むリオンは興奮してしまい少しだけ叫びそうになる。
もし、アンナが起きては今までの苦労が水の泡になり寸前の所で押し止まった。
そのお陰なのか、アンナは目を覚ますことは無かった。

(おっと楽しんでばかりじゃダメだ。ちゃんと下半身も脱がないとねぇ〜これは寝室でセックスする時の常識だからねぇ〜さあさあ、アンナさん!次はクンニですよぉ〜)
一旦、アンナの胸を揉むのを止めたリオンはズボンを脱ぎ捨てると股間は既にギンギンに勃起していた。
先っぽの亀頭部分の皮は剥かれていて、肉竿は黒人のポルノ男優を髣髴させるだけのことはあり色は黒々としていて太く長さを誇り睾丸は鶏卵並の大きさを誇る代物であった。

リオンがどれだけ沢山の女性を犯して物にしてきただけのことはあった。
現にリオンはセイラ師匠の弟子だった頃、セイラだけではなく。
彼女が暮らしてた村の未亡人や人妻や教会の尼僧たちをリオンは抱いて虜にしていった。
今回の旅は師匠から実習訓練を命じられただけでなく。
自分の護衛兼自由にセックスができる雌奴隷探しもあった。


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