37歳で冒険者になった私 20
「いきますよぉっ!レイナ様っ!僕の牝にしてあげますからね〜っ!!」
「あぁ〜っ!リオンっ、リオンっっ!!!んおお゛おおおおっ!!!」
遠慮なくだらしない肉のたっぷりとついた巨尻をペチペチと叩かれながら、よがり狂うレイナ様、ビュービューと勢いよく子宮に射精されてしまうのに合わせ、レイナはがくがくと身体を震わせ、その夜5回目の絶頂を迎えた。
「ふふ、やっと堕ちかな〜♪レイナ様、ううん…僕だけのレイナママ、たっぷり甘えてあげるからね?僕の可愛い牝奴隷領主サマ♪」
リオンは相変わらずの絶倫ぶりでセックスを楽しみ相手がイキ果てた後もぺちぺちと尻肉を叩き乳房を絞るように揉み解し、射精を繰り返しながら自慢のチンポを引き抜いた。
ごぽりと溢れ出す精液、レイナはアヘり過ぎて虫の息だ…このままパーティーとして一緒に旅をする事は無理でも、パトロン仲間に加えることが出来れば旅は潤沢なものに変わるだろう、シーマの仕送り分も増えるかもしれない。
「んお゛っ、おお゛♪あひぃっ…ひぃっ♪」
(ふふ〜虫の息だねレイナママ、またこれでハーレム要員が増えちゃうよ〜嬉しいな〜)
リオンは喜びながらも相手の顔にまたがり自慢のチンポでぺちぺちと顔を叩き、ゆっくりと愛液と精液がねっとり絡みついた亀頭部分を口にねじ込んだ。
最近開発した牝奴隷を服従させたときにその気分を味わうためのいやらしいマウンティングだ、
「んむう゛っ、じゅるっ!んじゅるるるるるるっ♪」
「おちんちん美味しいかな〜レイナママ?とっても気持ちいいよ〜」
フェラチオをたっぷり楽しんでいたリオンだが、その舌がどこか何時もと舐めている部分の感触が違うことに気づいた、睾丸だ…鶏卵サイズのそれを優しく口腔内で包み込み、ちゅぽ♪ちゅぽ♪と吸い上げる感触に思わず身体を震わせる。
「ひゃああっ♪あ〜っっ!!!い、いきなりすぎるよレイナママぁっ!?」
「んむぅっ…ぷほぉ♪ふふ…いきなり、なんて言う言葉は心外ですわね?リオン…それに…それではご主人様としての自覚が足りませんわね?少しご教授して差し上げますわ?私の可愛いリオン…ふふ、ママ、なのでしょう?」
(な、なんだこの人…いつもの牝奴隷と違う…何か不味いな、とりあえずフェロモンでー)
魔法やアイテムに解決を求めようとしたリオンだったが、瞬時に手首に宝石と金属で作られた手枷をはめられ、首には同様の首輪が填められてしまう。
(な、なにこれっ!助けてアンナママ、マリアママ!シーマママっ!!!)
「安心なさい、リオン…ママはここに…大丈夫…少し貴女に聞きたいことがあるだけですから…ふふ、その手かせも首輪も、一流大魔導士の特別製なの…だから安心してね?」
(や、やだ…誰か助けてっ…)
リオンは戦いの危機や寝取りの修羅場とは違う危機を覚え冷や汗をかいていた。
「ふむふむ…ハーレム王国国家を作りたいのね、でも、まだまだ力も資金もないから私を堕としてパトロンにしたかったと…なかなかいじらしいご主人様ですわねぇ♪…ふふ、でも…まだまだ主人としてはひよっ子ですわ、おチンポで満足させるだけが調教ではないの…時には飢えた奴隷に食い散らかされるほど奉仕されるのが主人らしいあり方…いつまでも手綱を握り続けなくては落ち着かないのはただの小物ですわ?」
「おお゛っ〜〜!!!ぼ、僕の勝手だろうっ!や、止めてよ、助けてよぉっ!!!」
「あらあら、ママはここよ坊や…安心して?気持ちよくなるのは変わらないでしょう?」
「嫌だ〜僕はたくさんのママに囲まれたいんだ〜っ!」
魔力封じから何とか声を出すことのみを許された状態で、リオンはレイナに弄ばれていた。
どうやらレイナはリオンが考えるより重度のショタコンだったようだ。
今度は自身が後背位にされ、幼いショタ尻を突き出すような体制でアナルをレロレロと舐めまわされ、時にはちゅうちゅうと吸われたり、たっぷり媚薬入りのローションを塗りつけられ、細い指先でバラバラにかき混ぜては弄ばれていく。
「ほらほら…たっぷり溜めて…はい、一気に出しましょうね〜♪」
「ひゃああああああっ!!!」
ふれられるだけで射精しそうな身体を、ギチギチに締め付けられたコックリングをはめられ、尿道を触手にほじられながらも射精を禁じられた後に、試験管の中にビュービューと精液を射精させられ、合わせるように乳搾りをするような手つきで睾丸を強くごりゅごりゅともみほぐしながら、優しくよしよしと頭を撫でられていく…あまりの屈辱的な扱いと、甘く髪を撫で回し抱きしめるレイナの姿に対して、リオンはとろけるような快楽
の中で妙な感覚を覚え始めていた。
「ふふ、ご主人様…一時の快楽とお恵みを奴隷にありがとうございます、ですわ…では、お礼に良い話を…」
「そ、そんなのいいから助けてよぉっ!!!」
「そう言わないでくださいな…東の果ての果ての海、魔術の夢は消え果てて、今は奇石の山ばかり…知っています、こんな歌を?」
「そ、そんなおとぎ話くらいっ…ひああああああ〜〜っ!」