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37歳で冒険者になった私
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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37歳で冒険者になった私 16

「やっやめろうォ〜〜〜ッ!!!!おぉぉ〜〜!!!オォ〜〜〜ウ!!!!」
「ねえねえ、シーマさぁん!!!気持ち良いでしょう!!?素直になりなよ!!シーマさぁ〜ん!!!」
パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン!
パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! 
パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン!
パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン! パンパン!
素直に感じたといわないシーマに少しむっとしたリオンは腰を凄まじい勢いで動かす。
いきなり巨根をパンパンと激しく責められたシーマは言葉にならない叫び声で止めてくれと懇願するが、シーマの懇願をリオンはわざと無視する。
そして、素直になってよと言うリオンはシーマを激しく責め立て犯す。
激しい責めに抗う術がないシーマは牝の様にリオンに犯されるしかなかった。

「う〜ん、この巨尻最高だなぁ〜えいッ!!良い音だなぁ〜さすがは僕のシーマさん!!」
パチン!パチン!パチン!パチン!パチン!パチン!
「うあっ!!あん!!あん!!止めろぉ!!しっしり…叩いて…犯さないで…くれぇ!!」
更にリオンはシーマの褐色のエロ巨尻に目が入ると性的衝動がもっと強まり。
シーマのデカ尻を思いっきり叩きスパンキングを楽しみ出した。
リオンの暴走にシーマは止めてくれと叫ぶが、リオンはやめなかった。


「シーマさん、ダメだよ!これは僕の牝奴隷ママになる為に必要な調教なんだから!」
「めっ牝奴隷ママ、なっなんだよ。あっあうぅぅん!!!」
パチィーン!!パチィーン!!パチィーン!!
「牝奴隷ママわね〜僕の性欲を満たして僕の事を愛して守ってくれる牝奴隷のママだよ。シーマさんとアンナママは僕の牝奴隷ママに選ばれたんだよ!!アンナママはじっくり調教するけど。シーマママはちょっと厳しくいこうと思ったんだ」
尻を叩きながらリオンは牝奴隷ママとは何かシーマに説明する。

「牝奴隷ママって、ようはお前の奴ぉ!!」
「そう牝奴隷。僕の牝奴隷ママであることが嬉しいと思わせてあげるねぇ〜」
パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ! 

パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ!  

パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ! 

パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ!

パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ!パァンッ! パァンッ!パァンッ!パァンッ!

「うおぉぉ〜〜〜いっ嫌なのに!!嫌なのに!!感じちまう!!そっそれに!!こいつに抗えねえ!!」
「抜かずの10発は効くでしょう。これを喰らった女性はたいてい僕に逆らえないからねぇ〜」
それから、後背位でアンナはリオンによって一時間余り滅茶苦茶犯されていた。
その間に犯されてたアンナは10回も絶頂を向かい喘ぎまくりリオンに犯される人間オナホと化していた。

「そろそろ、膣内に射精しようっと!!シーマママ、僕の娘を孕んでよねぇ〜」
「あっああ!!孕むリオンさまの子を孕むううぅ!!!孕ませてぇぇ!!!」
一時間、射精をガマンしていたリオンも限界が来てしまい。
シーマの膣内に盛大に濃い精液を大量にぶっ放すと。
すっかりリオンの虜になったシーマは牝のように媚態をさらし射精をおねだりする。

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