37歳で冒険者になった私 15
「やっぱり僕のペニスって大きいんだねぇ〜!!」
自分の勃起ペニスが如何に立派で大きいのをシーマに教えてもらいリオンは思わず得意気になる。
「これだけデカいと。あのママさんだけじゃ持て余すだろうね」
「うんとね〜修行していた村で、未亡人さんや人妻さんや村のお姉さんや教会の尼さんとかと沢山セックスしてたんだ。特に旦那さんが寝てる横で人妻さんたちやセックスしちゃダメな尼さんを無理やり犯したのはスリルがあって興奮したなぁ〜」
アンナ一人ではリオンは十分に満足できないとシーマが納得しながらパイズリの速度を少し速める。
褒められたのが嬉しくパイズリの速度が速くなりリオンは気持ちよくなり。
修行していた村で人妻や未亡人や年上の村娘や尼僧たちと爛れたセックスライフをシーマにベラベラと話し出す。
「やりたい放題って事だな…」
「ええ〜でも、セックスは一番の娯楽だよ。シッシーマさぁん!!もっとおっぱいでコスってぇ〜〜」
「ああ、解ったよ…(セックスが一番の娯楽って、こいつどんな風に育てられたんだ…)」
堂々とセックスは娯楽というリオンにシーマは一瞬たじろくも。
もっとパイズリの速度を速めながらリオンはどう育てられたのか気に成り出す。
「うぅ…出る!!出るうぅ!!出るぅ!!!うわぁぁぁぁっ!!!!」
ビュルルルルルルルルルルルル〜ッ!!!! ビュルルルルルルルルルルルル〜ッ!!!!
ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!… ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!…
次の瞬間、リオンは白濁で濃い大量の精液を思いっきりシーマの顔と乳房にぶっ放す。
「ぶっはぁぁぁ!!!ゲホッ!!ゲホッ!!うおっ!!なんだよぉ!!スゲエ濃いじゃねえか!!」
ペニスはさらに白濁を吐く。
「ゲホゲホっ…。なんだこりゃ。まるで牛乳みたいな味がするぜ!!」
目の前の巨大ペニスを睨んでシーマが言う。
「いやあごめんなさい。シーマさんのおっぱいが気持ちよかったから、ついたっぷり出しちゃった。」
「まさにチンポミルクだな…。」
「でも、僕のチンポミルクって凄く美味しいでしょう。ねえ〜シーマさん」
「まっまあ、不味くはなかったよ…」
自分の精液は美味しかっただろうと言うリオンに照れながらシーマは不味くはなかった答える。
本当は美味いというべきだが、如何せんいきなりかつ精液が美味いなんてシーマは素直に言えなかった。
「しかし、お前のチンポ元気だな。全く萎えてねえなんてスゲエよ!」
「僕のチンポは特別だからねぇ〜ねえ、シーマさん次はどうしたいのちゃんと楽しませてあげるよぉ〜」
「それじゃあ次はココに突っ込んでもらおうか……。」
シーマは四つん這いになると尻をリオンに向けた。
「やれやれ……やっと出来るね。」
リオンは己のペニスを握り亀頭を肉付きの良い巨尻の間にある蜜壺の口にあてがう……その逸物は射精直後だというのに硬さを失う事無くそそり立っていた。
太く長く黒々と照り輝いている使い込まれた巨根はとても12歳の少年の物には見えない。
一方、蜜壺の方も準備は整っていた。
溢れる程の分泌液で既に中はグショグショ……あとは男が入って来るのを待つばかりだ。
「じゃあいきますよ。」
リオンは充分濡れているのを幸い、ズブリと一息に奥まで挿し貫いた。
「……あああぁぁぁ……!!」
シーマの口から切なげな鳴き声が漏れる。
「……シーマさん、いま入れられただけで軽く逝ったでしょう。」
「い、逝ってない……あぁ……!」
「嘘だね。おまんこキュッキュッて締め付けて来てるよ。嘘つきにはお仕置きしてあげなきゃな……♪」