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人妻水着コンテスト
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻水着コンテスト 4

「やだ…エッチ。そんなの良いからサッサと済ませちゃってよ…」
「失礼しました」
僕はおっぱいから彼女の股間に目を移す。
むっちりとした太ももの間の陰毛に覆われたソコは既に濡れて光っていた。
「小林さん…もうこんなにグショグショですね」
僕は由紀子さんの股間に手を這わせ、指を密壷の中へと滑り込ませた。
「あぁ…あん…」
膣壁が指を締め付ける。
「はぁ…はぁ…焦らさないで…早く入れてぇ…」
「解りました」
前戯の必要が無く手間が省けた…と思って自分の股間を見たら、立っていなかった。
「そんな…!」
親分は言った。
「おい矢部、お前イ○ポか…」
「い…いえ…てゆうかさっき小林さんの裸見た時はちゃんと立ってましたし…」
まあ、こんな真っ昼間からヤクザの事務所で組の皆さんに囲まれて全裸…っていう状況では、いくら目の前に素敵な女性がいても立たなくても責められないよね…。
親分は言った。
「仕方ねえ…姉ちゃん、矢部のチ○コを立たせてやれ」
「立たせる…って一体どうすれば良いんですか?」
戸惑う由紀子さん。
「はぁ?お前がいつも旦那にしてやってるようにやってやりゃあ良いんだよ。パイズリとかフェラとか…」
「そ…そんな事あの人相手でもした事ないです!」
顔を真っ赤にして叫ぶ由紀子さん。
僕は思わず口を挟む。
「あの…意外と淡白なんですね…」
あの旦那の事だから相当変態的なプレイを毎夜しているのかと思いきや…。
「いえ、あの人そんな事しなくてもビンビンで、前戯も後戯も無く一方的に数時間ひたすら犯しまくるから…」
「それ絶倫にも程がありますよ!?」
親分は言った。
「…やった事は無くてもネットとかで見た事はあんだろ。矢部にやってやれよ」
「で…でもぉ…」
「もし矢部を立たせられねえなら、ウチの若い衆に輪姦(まわ)させるぞ」
「へへへ…」
子分達は皆さっきからイヤらしい目で由紀子さんの裸体を凝視して股間にテントを張っている。
「や…やります!」
由紀子さんは僕の前にひざまずくとムスコをおっぱいで挟んだ。
「こ…こうかしら…?」
「あぁ…小林さんのおっぱい、やわらかい…そのまま動かしてください」
「……」
由紀子さんはおっぱいを揺すってムスコを刺激し始める。
ムスコに少しずつ硬さが増していく。
「すごいわ…私の胸の中でどんどん大きくなってく…」
「フェラもしてくださいよ」
「ええ…」
由紀子さんは拒まなかった。
躊躇いの表情を見せつつも僕のムスコを口に含み、時々歯を当てながらぎこちないフェラをしてくれた。
おかげで僕のムスコはビンビンになった。
「ありがとうございます…もう良いですよ」
「はぁ…はぁ…矢部君、オチ○チン入れてぇ…」
どうやらパイズリフェラで自分も興奮したらしい。
由紀子さんは股を開いて僕に哀願した。
「それじゃあ入れますよ…」
僕は今度こそ勃起したムスコを彼女の蜜壷へと挿入した。
「あぁん…!入って来たぁ…」
「あぁ…全部入りましたよ小林さん」
「すごいわ…矢部君の…旦那のより大きい…オマ○コが広がっちゃうわぁ…」
「小林さん…」
僕は腰を振り始めた。
「あっ…矢部君…あっ…あんっ…」
由紀子さんも甘い声で喘ぎだした。
僕は目の前でタップンタップン揺れる爆乳を鷲掴みにする。
そしてモミしだきながら乳首をつまんでイジってやった。
「あっ…あぁんっ…おっぱい感じちゃうよぉ…」
「はぁ…はぁ…小林さんのマ○コ、僕のチ○ポを搾るようにキュウッて締め付けて来ますよ…おっぱいも柔らかくて気持ちいい…」
「あっ…私もぉ…あっ…気持ちいいよぉ…」
やがて、僕は射精しそうになった。
「小林さん、僕もうイきます!精液どこにかけますか!?お腹?おっぱい?顔?」
「あっ…おっぱいに出してぇ…矢部君のザー○ン、私のおっぱいにドピュドピュってぇ…」
その時、親分が口を挟んだ。
「中に出せ」
「「…っ!?」」
その言葉に僕と由紀子さんは一瞬かたまった。
「わ…解りました!」
だが僕はすぐに我に帰って腰振りを再開した。
「…え!?な…何言ってんのよぉ!?だめ!中に出しちゃダメェ!外に出してぇ!」
突然の事態に由紀子さんは半ばパニクって叫んでいる。
「すいません!命令なんで!小林さん!出しますよ!……うっ!」
「いやぁ〜っ!?」

その夜やっと解放されヤクザの事務所を出る。
「ごめんなさい。小林さん。」
「謝らないで。あなたは悪くない。悪いのはあの怖いおじさんたちよ。」
由紀子さんは僕の手をやさしく握ってきた。
「え。」
「どうしよう。あなたのこと好きになっちゃった。」

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