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人妻水着コンテスト
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻水着コンテスト 6

「そうか、ならしかたないな。おいお前ら!」
旦那さんが合図すると、ヤクザの一人が注射器に似た器具を持って、僕の所に来る。
「これはな、わかりやすく言えば強力な薬だ。まだ試作の段階なんだが、君にはその実験台になってもらうよ」
ヤクザ者とこんな形で関わって無事で済むはずはなかった。本当ならさっさと殺されてもおかしくなかったのだ。
恐怖に震える僕に注射器が迫っていく。
だが、その先端には針らしい物は付いていない。代わりに長い管が延びている。
「この注射器はな、尿道に挿すタイプの物なんだ。チンポの薬だから当然だよな」
旦那さんはそう言うが、僕のペニスは極限まで縮こまっており先端はすっぽりと皮を被っていた。まるで尿道口の挿入を拒んでいるかのようだ。
「矢部君、君の下の口は薬を飲む事を嫌がっているようだな。早くソコを開いて薬剤を受け入れるんだ」
旦那さんが言うがどうにもならない。僕は必死になって、縮こまったペニスを立たせようとするが先端からは我慢汁が垂れ流されるだけだ。
「しょうがないな…、おいお前ら矢部君のチンポを勃たせてやれ」
旦那さんの命令で、僕のペニスに手が伸びていく。ヤクザの一人が手で握り扱き始める。
「くっ…ううっ…」
僕は必死に快感を感じようと努めるが、こんな状況では集中はそう長く続かない。ペニスは一向に固くならないままで、それどころか痛みすら感じていた。
そんな時、一人の男が言った。
「兄貴、尿道開かせるんならコレがいいんじゃないですか?」
男は電動マッサージ機を持っていた。その先端を亀頭に当てスイッチを入れる。
「うああっ、あああっ!」
僕は激痛と快感で悲鳴を上げた。
「おい矢部君、そんなに大声を出すもんじゃないぞ?近所迷惑じゃないか」
旦那さんは呆れたように言うが、そんな事言われても刺激は強く耐えられない。いやそもそもこんな状況下で耐えられる人がいたら会ってみたいくらいだ。
そんな事を思っている間に、尿道が段々と開いていく。
「お?そろそろ開くか?」
旦那さんが言い終わる前に、僕のペニスは限界まで勃起していた。痛みと快感で頭がおかしくなりそうだ。
「よし、これなら入るだろう」
旦那さんの言葉にヤクザ達は口々に言う。
「でけぇ…」
「こんな立派なモン、見たことねえぞ!」


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