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人妻水着コンテスト
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻水着コンテスト 5

「本当ですか!」
突然の事に僕は驚き喜ぶ。

ザッ!

その瞬間、建物の影からヤクザ達が現れた。
「な、なんだ!?」
「おう、いい夢みれたか?」
ヤクザの親分が何か言ってくる。
「世の中そんな都合のいい展開あるわけ無いでしょ君?」
「どういう事ですか!」
ヤクザの影から見覚えのある顔が現れる。
「いやー、君のお陰でいい画が撮れたよ、協力ありがとう!」
「若…、寝取られプレイ趣味はほどほどにしてくださいよ…」
「いやいや、すまんねお前たち」
若と呼ばれた男。
それは海外に居るはずの、由紀子さんの旦那だった。
「そうですか。みんなで僕を騙していたんですね。」
「ち、違うの。話を聞いて。私はほんとに。あなたのこと。」
僕はその場を走って逃げだした。
「くくっ。まあ、可哀そうだから、今日のところは見逃してあげるか。」
あれから一月、僕は由紀子さんを避けて生活していた。
そんなある日、部屋の扉が勝手に開けられ、あのヤクザ達が入ってきた。
「よう、兄ちゃん久しぶりやな」
「利息分取り立てに来たで」
「えっ、もうあれはチャラになったんじゃ!?」
「んなわけあるか、兄貴の嫁さんハメようとしたヤツを、許すわけねーだろ、あ?」
僕はヤクザに拉致され、何処かへ運ばれた。

目隠しを外されると、そこは見知らぬマンションの一室だった。
そして、そこには由紀子さんと、その旦那の組長がいた。

「やあ、久しぶり矢部君。
 今日は妻の妊娠記念パーティーに、参加して貰いたくて、君を連れて来て貰ったんだよ」
「矢部君…こんな事に付き合わせてごめんなさい…
 でも私も我慢できないの…」
由紀子さんはスカートを捲ると、愛液で濡れたパンティを見せる。
そんな由紀子さんを旦那さんは、引き寄せ胸を揉みし抱く。
「さあ、君も手伝ってくれ、妊婦の乱交撮影会の開幕!」
旦那さんは高々と宣言し、それに合わせカメラを持ったヤクザ達が、部屋に入ってきた。
僕は素っ裸にされて鎖で柱に縛り付けられている。明らかに絶望的な状況だ。
こんな状況で興奮出来る筈もなく、僕のペニスは縮み上がっている。
「矢部君、妻がこれだけ尽くしてるのに、その反応か?君は本当に男かい?」
「す、すいません、こんな経験初めてで」
僕は正直に答える。

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