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相手は人妻さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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相手は人妻さん 3

店長「明日の夕方からお店で働いてもらいますがよろしいですか?」
新田「は、はい。出勤の時間帯の変更はできるんでしょうか?」
店長「はい。事前に連絡してくれれば変更できますよ。じゃあ、有野君。新田さんのボディチェックをお願いします。」
新田「え?」
僕「ボ!?ボディーチェックですか!?」
祥子さんより早く、声を荒げたのは僕の方だった。
女子アルバイトが半数以上を占めるこの店で、そんなセクハラ擬いのことが許される筈もないと思った。
僕「店長・・それはちょっと、不味いんじゃないですか?・・」
店長「仕方ないだろ。明日までに制服を用意しなくちゃならないんだ。
   生憎、女子アルバイトは出ていないし、私がやると問題になりそうだから、気心のしれてる有野君に同席してもらったんじゃないか。」
僕「で、でも・・」
僕は祥子さんの様子をそっと伺った。
祥子「そういう事なら仕方ないは・・シンジ君だったら、私は構わないは。」

僕は祥子さんに近づき体を触り始めた。
祥子「あぁっ。」
僕は祥子さんの体をちょっと触っただけで変な声を出した。
店長「どうしました?じっと、しててください。」
祥子「ごめんなさい。でも、さっきからなんだか体が疼いて。」

それを聞いた店長が、ちらっとテーブルの麦茶に目をやったのを僕は見逃さなかった。
僕(まさか?・・あの麦茶の中に、何か入っているのか?)
僕は疑心の目で店長を見つめた。
店長「おい有野君、何をボヤッとしてるんだ?さっさと手を動かすんだ!」
店長にパシっと尻を叩かれる。
僕「あ、すいません。。。」
僕は仕方なく、再び祥子さんの身体に触手を動かした。

祥子「いいのよ。訴えたりしないから。店長さんにさからちゃ駄目よ。」
僕「祥子さん。」
店長「新田さんはじっとしててください。いつまでたっても終わりませんよ。」
祥子「は、はい。すいません。」
そして、僕は無意識に祥子さんのおっぱいを触っていた。

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