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相手は人妻さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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相手は人妻さん 5

僕は祥子さんのパンツを脱がし狙いをさだめて挿入した。
祥子「あああっーー!!」
僕(こうなったら、なるべく早く終わらせるしかないな。)
僕「すぐ終わらせますから、我慢してください。」
祥子「気を遣わなくていいのよ。あなたの気がすむまでやりなさい。」
僕(マジすっか?)
僕は喜ぶというより、戸惑ってしまった。
もちろん祥子さんとヤレる事はこの上ない喜びであったし、望んでいたことだった。
この時を夢みて、今まで何10回、何100回とオナってもきたのだ。
だけどいざこうなってみると、そう簡単なものでもなかった。
男としては『気がすむまでやりなさい』と言われて、ハイそうですかと言う訳にもいかなかった。

僕「こんなことして、呼人さんにバレでもしたら・・?」
これは兄貴と慕う呼人さんには、とてつも無く悪いことをしているのだという自覚はあった。
状況はどうであれ、もしバレでもしたら、呼人さんと自分との関係は最悪なものになるのだ。

店長「有野君、あいつの事は心配いらないぜ。」
僕「あ。そういえば店長は、呼人さんの同級生でしたっけ?」
店長「ああ、ガキん頃からの腐れ縁だ。」
僕「それじゃあ、尚更じゃないですか・・店長が仕組んだって分かったら?」
店長「あいつは総べて承知だよ。」
僕「え?!」
店長「呼人はな。サッカーの練習中に恥骨結合部を破損してな・・勃てねー身体になっちまったんだ。」
僕「それって・・インポってことですか?」
店長「ああ、それで親友の俺に祥子さんを抱いてくれって頼まれてな。」
僕「それじゃあ、店長がヤレばいいじゃないですか?」
店長「そうしてやりたいのは山々だけどな・・」
僕「何かあんですか?」
店長「俺、興味ねーんだ・・女にな。」
店長「俺のことはどーでもいいだろ!!さっさと終わらせてしまえよ!!」
僕「は、はい!!」
僕が腰を振り続けるたびに祥子さんの体も揺れていた。
祥子「あっあっあっ、あっいい!!それいいの!!」
僕(祥子さんとやっている。夢じゃないんだ。これがセックスか。)


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