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相手は人妻さん
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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相手は人妻さん 4

祥子「ぁ・・・」
祥子さんの口から、吐息らしき声が漏れた。
見ると、額に汗し、顔が赤く火照っていた。

店長「大丈夫ですか?・・有野君、ブラウスの釦、外してあげなさい。」
僕「え?・・そんなことしていいんですか?・・」
店長「何言ってるんだ。窮屈な服を着ていては余計具合も悪くなるんだ。ついでにスカートも緩めてあげなさい。」
僕「は、はい・・・」
僕は震える手で、祥子さんの胸の釦を一つづつ外していった。

次第に現れてくる胸の谷間・・・
僕は『ごくり』と唾を飲んだ。

祥子さんは「大丈夫よ」という顔で僕を見ている。
店長「まだ、硬いな。有野君。胸を揉んだり、キスで緊張をほぐしてあげなさい。
それでもだめなら、そこのソファーに寝かせてセックスしても構わない。」
店長は僕たちをにらみながら命令した。
僕はその言葉に耳を疑った。
僕「セッ!セックスって!? なこと出来るわけない!」
いくら店長の命令でも、そんなレイプ紛いのこなど出来る訳がなかった。

店長「お前よぉ〜、勃ってんだろぉ?」
僕「そ、そんな・・」
店長「偉そうなこと言ってる割りに、身体は正直なんじゃねぇ〜のかぁ〜?」
厭らしい言葉と共に、僕のズボンはパンツもろともに店長の手で下げられた。

祥子さんの視線が僕の股間に注がれるが分かった。
僕の全身が赤くなり、両手でそれを押えた。
確かに僕は、手では覆い隠せない程の勃起を見せていた。

店長「ほら、やれよ。ほんとはしたくて我慢してるんだろ?」
僕は言われるまま祥子さんソファーに寝かせ覆いかぶさりキスをする。
店長は祥子さんのスカートを脱がしてしまった。
店長「祥子さんもほしがってるぜ。早く入れてやれよ。」
祥子「ねぇ、早くぅ。あなたのがほしいのぉ」
祥子さんが僕を求めてきた。
僕(マジっすか?)
僕は自分の太腿を抓ってみた。
僕「イテェ!!」・・確かに痛みが走った。
それでもこんな中学生が書いたような、三文小説な展開が信じられなかった。
僕「いいんですか・・?」
僕は勢り勃った男根を握り締めたまま、祥子さんの顔を覗き見た。

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