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友人の母親を
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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友人の母親を 4

「だって、大きくなってきたわ。このまま剥けるんでしょ?」
紗織は最初は握れないレベルだったのに短時間で握れる長さになったのでその膨張率に驚くが、やはり亀頭の色やサイズが気になったので尋ねる。
「…」
「こうとすると、痛いから」
「でも、毎日三回出すんでしょ?」
「女は生理があるから毎日は無理だろ」
「夫とセックスしてないからってイカせれない訳じゃないわ」
「あ…あっ、あぁっ!!」
「えっ!もしかして…!?」
信彦が減らず口をたたいたので沙織が本気で手コキすると五分ほどその早さとアップテンポで翻弄しようと考えていたのに、わずか数秒で果ててしまったので困惑する。
彼女は射精が目視で確認でいない状況だったが、かすかに裏筋の辺りが脈打つのと精液の特有の匂いで射精したと分かった。
「今度はクチでしろよ」
「やっ!?」
信彦は是が非でも優位に立ちたいので、沙織の頭を掴んで股間に押し付ける。彼女の頬に性器が触れるが、先端まで皮でコーティングされていて柔らかなのでなぜか荒々しさへの恐怖は感じない。
「いいか、俺の目を見ながらそっと咥えるんだ」
「はい」
「歯を立てるなよ」
彼は成人向けメディアに出てきたような台詞を口にして射精の直後でやや大きさと硬度が衰えた小ぶりのモノを彼女はしゃぶりつく。
「そらっ!」
信彦は沙織の頭を掴んだまま腰を突き出す。男根で噎せさせて涙目にでもさせようとするも、太さも硬さも不十分で彼女を追い詰めるに至らない。
「ひっ!」
沙織は彼のサディスティックな振る舞いを物足りないことへの怒りと受け止め、通常のフェラからバキュームフェラに移行する。
「おいっ!」
「気持よくなかった?」
「皮が…伸びるから」
彼女の卓越した奉仕もあくまで通常の陰茎が相手の場合で、最大時でやっと仮性の彼には快感にはならず、強引に中断させられる。
「分かったわ」
「ああっ…ううっ!…ぁぁぅぅ」
少し考えると沙織は口に含んだまま舌先を包皮の隙間から差し入れ、ほっそりしたカリの浅い亀頭を舐めまわし、裏筋を集中的に刺激するとすぐさま射精する。
ようやく射精の実感と舌の上に精液の味を感じるとようやくヒステリーながら彼が少年だったと痛感する。
「どうだ?俺のザーメンは」
「よかったわ。ちゃんと出るみたいで、でもちょっと少なかったわ」
「強がってるつもりか?男旱の分際で」
「そうよ、三回目はどこで出すの?おっぱい?オマンコ?お尻?」
信彦の指摘は当たっており、沙織は彼が童貞なら必ず自分の肉体を貪ると踏んでいた。
「誰がケツなんか!」
「そう?仮にも男を犯そうってならならそれぐらいの意気込みはないと。私もあまりないけど、君のぐらいならどうにかなりそうよ」
「沙織!」
暗に沙織が自分のモノを小さいと語ると、信彦は我慢できずに怒鳴る。
「約束を守ってくれるなら、逆らわないわ」
「だったら、旦那にも試してない方法で俺をイカせてみろ」
「じゃあ、ご両親の寝室に行かせてもらうわね」
「好きにしろ」
沙織は彼が母親に反発する娘のように見え、信彦はどうせバイブでも借りてきて自分の前でオナニーでもするのだろうと楽観視していた。



「じゃ、始めましょ…」
「何だよ、ソレ」
沙織が戻ってくると細い金属棒を持っていた。それは手術器具などと同じ匂いのするものだった。
「尿道プラグよ。そういうプレイに使うの。一番細いのだから、大丈夫よ」
「誰が、そんな変態なマネ…」
「ご両親のこと悪く言うもんじゃ無いわ。三回出すんでしょ?それに、尿道を拡張したら、その周囲も大きくなるんじゃない?」
「き、今日だけだぞ」
彼女の憶測が未知のプレイを受け入れる止めの一言となったが、同時に親がマニアックなことが分かって恨めしかった。
「できるだけまっすぐにしてね」
「んっ…」
「入れるわよ」

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