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友人の母親を
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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友人の母親を 6

「シャツが邪魔だ!男ならピッて突き出せ」
「なんか…スパルタだな」
境遇や性格は違っても熟女の前で性器を出すと、オブラートに包んだような反応ではと危惧する。
「昔なら戦に出たり嫁をとる年齢だぞ!それを、皮伸ばしてカメを過保護にしてんだろ」
「だから気にしてんだろ」
「善は急げだ。ムケりゃいいんだよ。いいのがある」
真里は乱暴だが、親身になってくれているのが内心嬉しく思えた。脅しつけていた沙織の反応とは大違いだと感じる。しかし、その一方で自分が皮も余ってなくてサイズも平均以上のドコに出ても恥ずかしくないオスならというもしもが頭をよぎった。
「こいつを垂らすんだ。ヌルっとムケるぞ。まず皮を引っ張れ。中で貯まらないと意味が無い」
少し好意的に見れるようになった矢先に彼はコンプレックスの元凶に触れるように言われ、仕方なく従うと、包皮の中にローションが流れて亀頭に纏わり付く。
「ちゃんと、馴染ませなきゃな」
真里は料理の下ごしらえのように包皮口を摘んでから指で皮越しに亀頭を揉む。
「ちゃんと膨らんでるぞ。ここからが肝心だ」
信彦が声に出さなくても表情に快感が現れていたので、真里は包皮口を広げて徐々に引き下げていく。ローションの効果と亀頭が外気に触れて膨張するのをうまく見極めて首尾よく少年の亀頭を完全に露出させた。
「これが女を喜ばせられるチンポだ」
「…痛くない」
「後はムク癖をつけていけ。ところで、オナニーでは何回出してる?」
文字通り一人前になれたような気分の少年に対し、彼と同世代の頃に無軌道な若者の怒張や男根と呼ぶにふさわしいものを見てきている彼女には驚きもなく、むしろ機能について気になっていた。
「三…回」
「シコリまくりだな。出るか試したい?」
真里は再びタバコを吸って煙を一度吐いてから意味深な表情で問うと、信彦は無言で頷く。彼女は淡白でないとわかると、タバコを消しながら誘惑した甲斐があると自分のおせっかいさを褒めたかった。
「このままじゃ、さすがの真里さんもおしゃぶり出来ねえ。ローションごとチンカス取らないとな。これからは、ちゃんと風呂で自分で洗えよ」
「うん」
自分は水商売であって風俗ではないと自覚していたが、早くに性交渉や結婚や出産を経験した真里も熟女として性欲が最高潮の世代の少年は物足りない大きさであっても垂涎の的で、おしぼりで彼のペニスを笑いながら拭う。
「おいおい、現金だな」
「だって、真里さんのパンツが」
真里が立っている信彦にフェラしようとしゃがむと、若いころと同じヤンキー座りになるとタイトなワンピースがまくれあがって下着が見える。髪型や化粧に負けないぐらい派手でセクシーだった。
熟女が少年の視線と性器の反応を見逃すはずもなく、からかってみせる。
「まあ、小僧だろうがザーメンが出れば遊ぶのには充分だしな」
真里は信彦の亀頭を舐め回し、ウラスジから根元まで舌を添わせる。
「おおっ」
「やたら敏感だな。ズルムケだとこれくらいでピクつかないぞ」
信彦が思わず声を上げると、真里はそっと彼の一物をそっと握った。
「いいか、今度から自分で剥いてから手で…こうやってするんだ。分かったな?」
真里は彼の返事を待つことなく、手コキを始める。
「真里…さん」
「もうガマン汁か?まるで覚えたての、中学生レベルだな。このまま手で一回ヌクか?」
「…はいっ」
「じゃあ、真里さんのターボ手コキおみまいしてやるよ」
ブオオーッ
真里の頭から黒煙が発せられ、頭をガクンガクンと揺らし始める。
ブオッブオッ!左右に振られる頭は落花生の様に歪んでいた。
これがターボ手コキ…、信彦は恐ろしいと感じ始めていた。
だが、真里がプフォーッ!と奇声を発するとその場から動けなくなってしまう。


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