PiPi's World 投稿小説

友人の母親を
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 1
 3
の最後へ

友人の母親を 3

渡の母親をベットに押し倒す信彦。
「キャッ!乱暴はしないで… 」
妖艶な熟女のベージュのパンティー1枚の姿に興奮する信彦。
剥き出しの豊満な紗織の乳房に手を這わせる。
「柔らかい…紗織さんのオッパイ…」
信彦の掌の中で、色んな形に変わる紗織の豊満な乳房の感触を楽しむ信彦。
(今日から…紗織小母さんの体を、自由に出来るんだ…あぁぁ…興奮するぜ…)
 少し乱暴な信彦の乳房への愛撫に身を任せる紗織。 


「おかあさんと比べてどう?」
紗織は信彦の愛撫が不慣れなのを見ておそらく自分のような豊満な乳房にあまり触れてないとすぐに分かる。
「こんなには…大きくない」
「そう」
「何カップなんだよ」
「Hカップよ」
信彦の母親の胸が紗織より小さいこと知っていて聞いた。彼の愛撫では快感と呼べるレベルに至ってないし、このままストレスとプレッシャーを与えれば3回もできなくなるだろうと企む。
「うふふ、このままおっぱい吸いたい?母乳は出ないけど」
「うるさい!今度は俺を気持ちよくするんだ」

「約束だものね」
一際声を荒げる信彦に対し、紗織は一度離れてから彼の前に跪くと微笑してベルトを外してズボンを脱がしてからそっとブリーフを下ろした。
「な、何だよ」
「…」
紗織はそれを見て不覚にも脱力する。信彦のモノはまるで渡の小学生低学年の際を思わせるものだった。あまりに小さくてしかも先端まですっぽりと包皮につつまれていた。
「毛が…無いわね」
「巻き込まないように、剃ったんだ」
信彦は童貞で一人で暴力で熟女を圧倒して荒々しいまま陵辱に至る蛮勇さと同調させれるまでの獣の如き精力は会得するに至ってない。
紗織は信彦の短小包茎を目にして、彼が強い劣等感を持ってしまったのだと悟った。同性の下ネタにもついて行けず、女子が無修正動画で話していた中で大人のペニスの形状を知っていたりと、もし見られでもしたらと考えるだけで恐怖と疎外感のあまり合宿があるような部活にも入れず水泳の授業もサボったりとひたすら強がって生きるしか出来なかった。仮にカウンセラーが男だったり養護教員が包容力のある女性なら事情は変わっていたかもしれないが、不運にも校内には好意的な理解者は存在しない。
「おい、摘むな!」
「でも、気持ちよくなりたいんでしょ?」
「優しく…扱くんだ」
「ごめんなさい、こういうサイズのは…慣れてなくて」
「渡の父ちゃんはどれくらい…あるんだ」
「そうね、このくらい」
まず手コキをしようと通常なら亀頭に触れるところを真性では触る部分がないので紗織が先端の包皮を人差指と親指で摘むと、信彦は強い言葉で制する。
彼女は言われた通り竿の部分を三本指で短いストロークで優しく扱く。まるで精通も経験してないようにすら見える幼さを強く残す陰茎に触れてると背徳感が沸き起こってきているところにいきなり問われたので、
指で素直に長さと太さを説明すると、彼は無言で鼻息を荒げていた。彼女は困惑しながら彼の股間以外の下半身を見ると体毛が少なくて息子より線が細いし、他者を気にする割に自分が劣っているとすぐ嫉妬したりとまるで少女のように見えた。
「続けろよ」
「こう?」
「う」
「なぁに?」

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す