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友人の母親を
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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友人の母親を 1

俺は笹原信彦。高校生だ。クラスの中で一番大人しそうな吉田渡をいじめて楽しんでいたが、ある日、吉田の母親が俺のもとにやってきた。
「お願い!!渡をいじめるのはもうやめて!!」
でも、俺は断った。
「やだよ。」
俺は大人に言われたからってそう簡単には引き下がらない。
「どうすれば渡と仲良くしてくれるの?」
「そうだな。おばさんが俺と毎日セックスしてくれれば、いじめるのをやめて渡と仲良くしてやるよ。」
「ば、馬鹿なことおっしゃい!そんなこと出来る訳ないでしょ!?」

「そんなら・・明日から、渡を犯るぜ。
あいつ、そこら辺の女の子よか、よっぽど可愛い顔してんもんな〜」

「なっ!何言ってるのよ!けがわらしい!!渡はちゃんとした男の子よ!」

「俺だって、ちゃんとした男の子だよぉ〜
だから、この持て余した性欲をおばさんに処理して欲しいって、頼んでるんだぜ〜」

「そんなことは、同年代の子とヤルのが普通でしょ? 貴方、こんなおばちゃん相手に、変よ!」

「だったら、同年代の渡に頼むよ。俺がヤレって言えばアイツ、何でもやってくれると思うぜ。」

「そんな事したら、警察に訴えるわよ!!」

「うわ!怒った顔が渡にくりそつだ!
おばさん・・・俺は渡とヤルよか、おばさんとヤリたいぜ・・・」
「どうして、私なの!!」

「おばさんが美人だからださ。それに、
おばさんがセックスしてくれないなら、渡をいじめ続けるだけさ」
「そう、分かったわ。私がセックスすればいいのね。但し、今からおばさんと呼ばないで。」

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