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友人の母親を
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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友人の母親を 2

「それじゃあ、なんて、呼んだらいいんだよ。」
「沙織って呼んで。私の名前は吉田沙織。」
俺は沙織に聞いた。
「沙織は旦那と毎日セックスしてるのか?」
「セックスなんか、もう、ずっと、していないわ。」
「嘘つけ、渡の父ちゃんって、元アスリートだろ?今でもマッチョじゃねーか。」
「嘘なもんですか。どんなにいい躯を持っていても、40を過ぎた男の精力なんて、貴方たちに比べたら・・」
「ははは!分かってんじゃん〜♪。 そう、俺なんて毎日3回は出してんだぜ♪〜」

「3回も・・」
沙織は驚くような表情で俺の股間を見つめてきた。

俺はその熱い視線に少々戸惑った。
確かに誘ったのは自分だった。
しかしそれが100%本気だったかというとそうでもなく、半分以上は冗談だと言ってよかった。
大人の女ならこんなガキのたわごとなど受け流し、上手く立ち回る筈だと俺は鷹をくくっていた。

だから、大人の女である沙織が、こんなにも簡単にのってくるとは思ってもいなかったのだ。

口では悪ぶってはいても、俺はまだ女を知らなかった。
付き合ったこともなければ、キスをしたことも無かった、ましては股間を他人に晒したこともなかった。

今こうして、沙織から性的な興奮混じりの視線を股間に受けて、緊張のあまり玉がちじみ上がっているのが、本当の俺だった。

「じゃあ、始めましょうか。。。。」
沙織は臆することなくブラウスを脱ぎ去ると、スカートを床に落とした。
肌色に近いベージュ色のブラとパンティーだけの姿は、まるで何も身に着けていないかのように見える。

「ゴクッ・・・」
俺は無意識に唾を飲み込んだ。

ブラに押し付けられた豊乳が見事な谷間を作っている・・
パンティーから薄く透けて見えるのは、沙織の恥毛だった・・

そんな俺の視線に気づいた沙織は、恥じることもなく、にっこりと微笑んだ。
俺の目を見たまま、フロントフォックを外す沙織・・
溢れ出る乳・・
濃さを持った小銭ほどの大きさの乳輪の上に、ポツンと勃った乳首が突き出ていた。
俺は我慢が出来なくなって、沙織に抱き着いた。
「あっ!や、約束して、渡と仲良くするって。」
俺は沙織の耳元でささやいた。
「ああ。約束するよ。沙織こそ俺に逆らうなよ。」

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