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自慢の母が・ ・・
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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自慢の母が・ ・・ 3

そんな日が続いた数日後、お母さんは雅人を起こしに寝室に行った。
「雅人様・・・おはようございます」
お母さんは雅人のチ○ポにマ○コを擦りつけた。起き上がった雅人に向かってお母さんは毎朝誓いの言葉を言う。
「私は雅人様のものです。スケベな私の主が雅人様なのは光栄なことです。雅人様の命令は逆らえません。雅人様はコンドームを使いません。」
お母さんは縛られたまま雅人の前に跪き、一言言うたびにチ○ポをなめた。雅人は昨日からお母さんにはホルモン剤しか打っていないといっていた。それなのに、お母さんは雅人に支配されていた。
「よぉ、博樹」
雅人の声にお母さんはこっちを向いて微笑むだけでまた雅人を向いた。背中の[雅人様専用]の刺青を見せられているようで心が痛む。
「おいおい、ちゃんと挨拶してやれ。」
「はい、雅人様。おはよう博樹君・・・」
お母さんはこっちを向くと、がに股で腰を突き出すようにしてきた。そこには昨日までは気づかなかったが、クリ○リスが大きくなっているように見えた。
マ○コは毛は綺麗にそられ、愛液をダラダラと垂らしている。その間に雅人はお母さんを後ろから抱きしめた。お母さんはその体勢から後ろの雅人を見つめた。雅人はお母さんにディープキスをしながら乳首とクリ○リスを捏ね回した。
「んぅ・・・ふっ・・・」
お母さんはそれを僕の目の前で受け入れた。
「ほら、自己紹介がまだだろ?」
お母さんは縄をほどかれると、四つん這いになった。
「はい、私は雅人様に飼っていただけることになったの。お名前も雅人様にあたしく付けていただいたの」
雅人はお母さんの頭を撫でると首輪を見せた。お母さんは首輪をつけられると、僕に見せてきた。そこにはプレートが付いていて、[ボッキ]と彫られていた。
「いいコだ、ほら、ボッキ。チンチン!」
雅人は僕の横に来ると、お母さんに犬の芸をさせた。お母さんは迷いなくやり、全裸の雅人を見つめている。
「ボッキは雅人様の所有物です。ボッキは雅人様に全てを差し上げます。ボッキは人間をやめます。」
お母さんは僕を見ながら、幸せそうにいった。お母さんは雅人に家も何もかも雅人にさしだした。呆然としていると、お母さんは雅人の合図で僕を押し倒し、顔の上にマ○コを見せてきた。
「博樹!よく見とけよ。ボッキ、フェラ」
お母さんが雅人のチ○ポをしゃぶれる音が聞こえてくると、マ○コがパクパクと蠢き、中からゴプゴプと愛液が溢れてきた。
「ボッキ、終わったら、いつもの注射だぞ。溢すなよ」
足で僕の腕をしっかり押さえつけて動けない。射精されたのか、僕を解放した。お母さんは注射の体勢でクリ○リスと乳首に注射され、ローターをつけられた。
「ほら、ボッキ!口の中を見せてやれ!」
雅人にお母さんの顔に無理矢理近づけさせられると、口を開けた。底には上を向かないと溢れるほど大量の精液を貯めていた。
「ボッキはな、俺のこれを毎日何回も注いでやってんだよ。」
お母さんは僕の知る限り朝から晩まで休みなく犯され調教されていた。こんなに一回に出されていたと思うと・・・
「ボッキ、ゴックン」
お母さんは雅人の声に口を開けながら、精液を飲み干した。精液の味に興奮した荒い息は精液の匂いがした。
「さぁ、飯だ飯」
雅人は僕に催促すると、バックからお母さんのマ○コを貫いた。僕は見ていられずにリビングに朝食の準備を初めた。その間にもお母さんの喘ぎ声が聞こえてくる。準備が終わると、お母さんの喘ぎは聞こえなくなっていた。準備が終わり、二人を呼びに部屋に入ると、お母さんは犬用のトイレに座っていた。
「ボッキ、シーシー」 
お母さんは雅人に向かってチンチンの体勢でオシッコを初めた。雅人は僕に気付くと、お母さんに僕の紹介た。
「博樹君は雅人様の同級生です。ボッキと一緒に住んでます。ボッキ用のトイレにもされています」
お母さんは僕をそう思うようにされていた。食事になると、犬用の更に盛られたご飯を雅人の椅子の下に置かれ、座る雅人のチ○ポをしゃぶらされ、 食べ終わる待てやらされた。雅人が食べ終わると、お母さんは犬食いするなか、下から僕の顔をマ○コにおしつけられている。愛液をダラダラと滴ながら必死に食べる。終わると、再び犯されて日が暮れるまで調教されていた。
        
「ボッキ、お座り! 」
お母さんは手足の縛られ床に横たわる僕の顔の上にお座りした。マ○コからはムンムンと性臭が僕の鼻をつく。散々セックスしたにも関わらず、お母さんは雅人のチ○ポを期待して愛液をダラダラと溢れさせ、雅人のチ○ポは衰える様子もなくそそりたっている。
「ボッキ、名前の由来を教えてやれ」
「雅人様が乳首とクリ○リスが勃起しっぱなしなところを見てつけてくださったのぉ・・・だから雅人様はボッキの包皮をとってくださったのぉ・・・」
お母さんはマ○コをヒクつかせ、息をあらげる。その時、雅人はいきなりお母さんの下から僕を引き抜く。
「ボッキ、ほら」
「博樹君、ボッキは雅人様のチ○ポ以外しゃぶりません。ボッキは雅人様のチ○ポ以外マ○コは使わせません。ボッキは雅人様以外の精液には触れません」
そういうと、お母さんは寝そべる雅人のチ○ポを自分からマ○コにくわえこみ、腰を振り始めた。僕に見えるようにな行為に
目が離せない。        

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