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自慢の母が・ ・・
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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自慢の母が・ ・・ 2

僕の目の前では雅人のチ○ポをくわえて目一杯広がり、ラビアが引きずり出されては腟に戻り、ダラダラと愛液を垂れ流していた。
「よし、そろそろ出そうだ。しっかり受け止めろ」
「あ"ぁぁぁぁぁ!」
お母さんは射精が終わるとチ○ポを抜かれ、椅子に座った雅人の前に正座させられて虚ろな目で精液と愛液にまみれたチ○ポを見つめていた。
「ボーっとしてないで掃除だ掃除!」
お母さんは再び両手を後ろで縛られて雅人のチ○ポがキレイになるまで舐めさせられた。キレイになると、そのままお母さんの耳元で何か囁くと、お母さんは戸惑いの表情を浮かべるが、乳首を摘ままれると表情が蕩けていき、
「はい・・・はい・・・」
とうなずいた。雅人は直ぐに電話をかけるとお母さんに代わらせた。電話は会社のようでお母さんに退職の意思を伝えさせた。雅人の家は大資産で、お母さんを家政婦として雇い、この家で暮らすと言い出した。

それからお母さんは縛られたまま乳首やクリ○リスに注射を射たれ、ローターを付けられて放置された。雅人はお母さんにチ○ポを見せつけるものの、触ろうとせずに誓いをたてるようにいい!、お母さんは完全に落ちた。
「私は雅人様を愛し、命令に喜んで従うことを誓います」
お母さんは雅人にM字開脚しながら誓うと頭を撫でられると、縛られた体を必死に起こし、雅人のチ○ポにしゃぶりついた。
「こんないい女が誰にも使われてないなんて持ったいねぇから俺が使ってやるからな。お前、夕飯買ってこいよ。金は出してやる、釣りはやるよ」
そう言って3万を僕に渡すと、雅人はお母さんにしゃぶるのをやめさせ、二人も家を出た。
夕飯を買って帰ると、まだ二人は帰っておらず買ってきたものを温めている時に帰って来た。
お母さんは相変わらず縛られていてローターも付けられたままだった。
「ほら、見せてやれ」
お母さんは僕に背中を見せるとそこには大きく[雅人様専用]と刺青が彫られていた。
「はっ・・・8回目ぇ・・・」
お母さんは そのまま雅人で仰向けでたおれた。雅人はお母さんの頬をなでると、ローターを剥がしてそのまま椅子に座り、食事を初めた。
「博樹、夕飯喰うぞ。ほら、お前も」
雅人は僕を正面で食事をさせ、そのテーブルの下でお母さんにチ○ポをしゃぶらせた。雅人はお母さんの乳首とクリ○リスに打った注射の中身がホルモン剤入りの媚薬だと笑いながら言った。
「心配すんな、もう少しで解けるから。」
でも、お母さんの様子からはそうは見えない。雅人が食べ終わるとお母さんは雅人にでバック犯れながら食べる。しかし、縛られているため、犬食いのような食べ方になり、母さんは雅人に突き上げられる度にイッて、ほとんど床にこぼしていた。
「お前にはこっちの方が好きかな?」
雅人が射精すると、 お母さんは大きな悲鳴を上げて気絶した。
雅人は満足してお母さんのベッドで眠り、その少しあとにお母さんが目をさました。お母さんの縄をほどいてあげると、大きな声で泣いて疲れて眠るまで僕に謝り続けた。
翌朝、僕が
起きると、お母さんは昨日みたいに亀甲縛りにされ、更に椅子に座らされ足は椅子の足に縛り付けられていました。
「もうイヤァ〜!イカせてぇ!」
お母さんは乳首とクリ○リスにローターを付けられていたが、昨日のような激しい振動ではなく優しい振動でイケないようになっていた。
「ダメだ。勝手に誰がほどいていいといった?そうやって反省しろ!」
お母さんは泣きながらの言うことを復唱させられた。
「私は雅人様のものです。スケベな私の主が雅人様なのは光栄なことです。雅人様の命令は逆らえません。雅人様はコンドームを使いません」
 お母さんは愛液をダラダラと滴ながら媚びるような目で雅人を見上げた。
「よし、今回は許してやる。次からはもっとキツイおしおきにするぞ」
雅人はローターの振動をマックスにすると、お母さんが潮を吹きだすと、 椅子の拘束を解くと、仰向けに寝そべった。
「イカせてやったんだから、お礼にマ○コに入れずに射精させてよ」


お母さんは雅人に跨がり、チ○ポにマ○コをこすりつけ初めた。散々焦らされたからか、お母さんは瞬く間に雅人のチ○ポを愛液で汚していった。
「雅人様ぁ・・・」
「あぁ、陰毛がいいなぁ。オマケにイッたら、マ○コに入れてやる」
雅人がいうと、お母さんは体を反らせた。お母さんは雅人に抱き抱えられて僕の正面にきた。しかし、お母さんは僕の事は目に入っていないようだった。
「雅人様ぁ〜、早く早くぅ」
「博樹、よく見とけよ」
雅人は僕の目の前でお母さんを駅弁で貫いた。その後、昼過ぎまで4回中出しされ、なわをほどかれローターを取られたお母さんはまたさっきの雅人の言葉を復唱させられた。終わると、また亀甲縛りにされ、注射を射たれローターを付けられ犯された。夜になり、またお母さんのなわをほどこうとした。
「ダメ!雅人様にばれたら大変だから」
お母さんは自分でも気づいてないのか、自然に雅人に様をつけて呼んだ。

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