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自慢の母が・ ・・
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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自慢の母が・ ・・ 5

先生は僕の顔を掴むと、がに股になりマ○コに擦り付け初めた。先生のマ○コは陰毛を剃られてなくなってはいたが、まだキレイな色をしていた。
「生徒でオナニィー・・・」
周りからは同級生達の笑い声が聞こえてきた。この行為は先生がイクまで続けられ、先生の愛液で肩まで濡れてしまった。その後、お母さんは僕の顔にお座りをさせられ、先生は雅人にフェラを仕込まれていた。
雅人が射精すると、お母さんがフェラをしている。
雅人が満足すると、先生は同級生達に口とマ○コを犯された。終わると、先生はろれつが回らない口でお礼を言った。
そんな日が続き、お母さんが出産で家からいなくなると、先生と雅人と3人で生活するようになった。
先生は形が崩れてどす黒く変色したマ○コを僕の顔の上にやり、チ○ポをフェラをしている。

先生はマ○コにケシの花の刺青が彫られ、乳首とクリ○リスにピアスを付けられ、背中に[便器牛]と刺青が彫られていた。
先生は元々母乳が出る体質で同級生達に乳首を弄られる度に母乳を吹いていたので、こんな刺青がいれられた。
僕が射精すると、先生は雅人に口の中の精液を見せた。
「少ねぇなぁ、もっと出してやれよ。ほら、べコ」
僕は雅人の4分の1位しか出せず、先生に残念な目でみられた。
先生はべコという名前に変えられていた。先生は雅人の声に反応し、僕に跨がった。先生の顔が間近にあり、朝から昼過ぎまでみんなの精液を飲まされ続けた口は精液臭い。
「雅人様達が次はベコを孕ませて下さるって・・・・でも、あなたはボッキとベコが孕まされるのを見てるだけぇぇぇぇ!」
先生は喋ってる途中でいきなり雅人にマ◯コを突かれ、悲鳴をあげた。
「ほら、どうするんだっけ?」
雅人に言われると、先生は僕の顔をつかみ、結合部を見せてきた。
「ほら〜ほらぁ・・・・あなたとは比べ物にならないくらいのオチ◯ポ様でベコを突いてくださるのぉ・・・・」
変わり果てた先生に僕の何倍もある巨大なチ◯ポが出入りする卑猥な光景を無理矢理みせつけられている


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