PiPi's World 投稿小説

自慢の母が・ ・・
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 2
 4
の最後へ

自慢の母が・ ・・ 4

「ボッキ、いい締まりだ。だが、もっと激しくだ」
お母さんは嬉しそうに腰を激しくさせ、いやらしい音を立てている。
「ボッキはチ○ポの事しか考えられないくせに雅人様専用にしていただけて幸せです・・・あつまでがましいとは思いますがよね精液をボッキのいやらしいマ○コに恵んでください・・・」
乳首とクリ○リスの振動と雅人のチ○ポて感じながらもお母さんが大きな声でいうと、雅人は起き上がり背面座位になった。
「博樹、ボッキは排卵日だそうだ。今日から俺が出せなくなるまで中だしして弟か妹を作ってやる。」
雅人は言い終わると、お母さんの腰をつかみ深く挿し込み射精した。
「おぁぁぁぁ!出てる・・・出てる・・・出てる・・・ありがとございます・・・」
雅人が射精している間、体を弓のように反らせ終わると、雅人の方を向きお礼を言った。雅人は繋がったままのお母さんを押し倒し、そのまま正常位で腰を振り初めた。雅人はその日、本当にお母さんからチ○ポを抜くことなく射精し続けた。その日の夜中にお母さんはこっそりと僕の部屋を訪ねてきた。
「博樹君、ごめんね・・・ボッキは雅人様の精液を注いで頂くことがとっても幸せなの・・・」
お母さんは犬のお座りで僕のベッドの下にいる。
「雅人様はボッキに精液を注いで下さるから毎日、雅人様のベッドで寝るから・・・」
お母さんは四つん這いで部屋からでる、そのお母さんのマ○コには精液をこぼし内容にしっかりと詮がされていた。
半年後、お母さんは雅人の子供を妊娠した。 お腹が安定期に入ると雅人は仲間にお母さんを自慢するために家に呼ぶようになった。
「ボッキ、チンチン」
お母さんは同級生の前で平気でやっている。
「おい、マジかよ!」
「ボッキは雅人様の所有物です・・・名前は乳首とクリ○リスが勃起しっぱなしだから雅人様がつけてくださいました・・・」
お母さんの乳首は中指の第一間接位大きくなり、クリ○リスは親指位大きくなっていた。
「すげぇだろ。毎日犯しっぱなしでもスゲェしまるんだよ。」
雅人は椅子に座りお母さんにチ○ポをしゃぶらせている。
「んな目でみてもダメだよ。これは俺のだ。ボッキ、射精したらシーシー」
 羨む同級生を他所にお母さんは雅人の精液を口にためたままチンチンの体勢で縛られ床に横たわる僕の顔にオシッコを初めた。
「ハハハ!息子に小便かけてんぞ!」
雅人に犯され続け、形が崩れどす黒く変色したマ○コから吹き出す小便は 見事に僕の顔に命中する。出し終わると、同級生に見えるように口の中を見せた。
「うわぁ・・・なんだよこれ・・・」
「これを毎日、10回は出したかな。ボッキ、ゴックン」

「しかし、この腹・・・ 」
同級生はお母さんのお腹が気になったいたようで口々に疑問をなげかけた。
「ボッキのお腹は雅人様が孕ませてくださいました・・・」
お母さんはお腹を嬉しそうに撫でる。その横から雅人のチ○ポが差し出され、鼻をヒクつかせ匂いを嗅いでいた。
「ボッキ、よし。またこいつが変わったら見せてやるよ」
お母さんは同級生を見送る雅人にチ○ポをしゃぶりながらお尻を振っていた。雅人は臨月になると、また同級生を家によんだ。
「どうだ、こんなのもいいだろ」
お母さんは乳首とクリ○リスにピアスを付けられていた。縛られ床に横たわる僕の顔の上にお座りをしている。
「息子の上でお座りかよ!あいつ臭くねぇのか?」
お母さんのマ○コは性臭が染み付いてむせかえるような匂いがする。
「皆様・・・今からボッキは雅人様に犯していただきま・・・すぅおぉぉぉ!」
雅人はお母さんが喋っているところからマ○コを貫いた。お母さんは持ち上げられ、駅弁の体勢で同級生の前にさらされた。
「皆様ぁ・・・余計な真似をしてすみませんでしたぁ・・・お詫びに犯されているところをごらんくたさぁいぃ・・・」
お母さんは僕がいじめられていることを、学校に訴えた事を皆に謝った。パンパンに膨らんだお腹を抱え、雅人に下から突き上げられる。
「デケェクリと乳首だなぁ、内股のこれなんだよ!」
お母さんの両足の内股には雅人のチ○ポがマ○コに向かって彫られていた。僕は同級生に顔を捕まれると、お母さんと雅人の結合部に押し付けられた。
「ほら、お前を産んだやつはお前よりこっちのが大切なんだとよ!」
「変なの押し付けんな。それより連れてきたか?」
雅人が僕を離させると、同級生達はお風呂から一人の女性を連れてきた。
「おう、いいかっこだなぁ」
そこには担任の先生がいた。先生は35歳で旦那さんと娘さんとの3人家族・・・
「皆様・・・博樹君を庇ったせいで悪者扱いされて申し訳ありませんでした・・・お詫びに」

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す