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自慢の母が・ ・・
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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自慢の母が・ ・・ 1

僕は博樹中学2年生。よく姉弟に間違われる美人なお母さんと二人暮らしで楽しくすごしていた。お母さんは18歳で僕を産んで、小学生の頃から女でひとつで育ててくれた。
でも、学校でいじめられていたのが、知られてから生活が一変してしまった。お母さんのおかげで確かにいじめられなくなった。でも、その代償はとても大きかった。ある日、学校から帰ると、学校を休んでいたイジメッコのリーダーの雅人がいた。
「よぉ、これからお前のお袋と賭けするんだよ。公平になるようにお前が審判やれ」
パンツ一枚の雅人の後ろでお母さんは全裸で亀甲縛りにされていた。
「賭けの内容はお前のお袋が落ちたら、何でも言うことを聞く。落ちなかったら、お前の言うことを聞いてやる。じゃあ始めるぞ」 
雅人はお母さんを後ろから抱き抱えると、自分の股の間に座らせ、右手胸を、左手でマ○コををまさぐり始めた。お母さんのGカップを誇る豊乳は雅人の手の動きに合わせて形を変え、乳首は避ける様に触られ乳輪まで勃起させ、マ○コはクリ○リスを避ける様に触られ洪水を起こしていた。
「あっ・・・んぅ・・・あぁん・・・」
お母さんが感じているのは僕が見てもわかった

「気持ちよくてしかたないだろ?」
お母さんは首を横に振る 。すると、雅人は段々激しくまさぐり、乳首やクリ○リスまで刺激をあたえた。
「イヤ!イヤァ〜!」
お母さんは亀甲縛りされ自由に動かない体を必死にくねらせ、雅人から逃げようとしていた。しかし、逃げられれ訳もなくものの数分でイキそうになるとお母さんをはなしてしまった。
「え?」
お母さんは困惑の声をあげ、雅人をみた。そんな事はお母さんを他所に雅人はパンツを脱いだ。全裸になった雅人の股間にはAVでしか見たことのないチ○ポがそそりっていた。
チ○ポに釘付けになっているお母さんをしり目に、お母さんの背中にチ○ポを押し付ける様に抱きつき、再び刺激を与え始めた。
「やぁん!」
お母さんの反応が見るからに違っていた。
口ではいやとは言いながら抵抗しなくなってしまった。さらに、イキそうになっては刺激を止められ、刺激を始め、ひたすらお母さんに寸止めを繰り返した。何回目の寸止めか、お母さんは口からも抵抗がなくなっった。 
「あぁ!・・・またぁ・・・もうやめてぇ」
「何をやめて欲しいんだ?これか?」
雅人が刺激を初めると、お母さんは虚ろな目で雅人に身を預けふるふると首を横に振るようになっていた。
「参りましたぁ・・何でも言うことを聞き来ますからイカせてぇ!」 
「じゃあ、今から俺がお前の主だ!」
雅人は高らかにいい放つと、お母さんを仰向けにしてマ○コにその大きなチ○ポを挿入した。
「ひあぁぁぁぁぁ!」
お母さんは入れられただけでイッたようで、ビクビクと体を震わせてた。雅人はニヤニヤしながらお母さんの乳首とクリ○リスを捏ねながらゆっくり腰を動かした。
「へぇ、子持ちのなのにスゲェ締まりいいじゃん。顔もモロタイプだしな」
お母さんは雅人の腰を動かす度に甘い声をあげる

雅人は対面座位にもっていくと、お母さんの縛られた両手を解放した。下から雅人に突き上げられているお母さんは雅人の肩を掴んだ。
「自分で動けキスしてやる。それからイク時は言えよ」
雅人が動きを止めると、お母さんはたどたどしく腰を動かした。雅人は右手でお母さんの頭を掴み、僕に見せつけるようにディープキスをした。お母さんも嫌がるどころか、素直に受け入れ自分からも舌を絡めていた。
「雅人君!イク!イクゥ!」
お母さんがイッたのを確認すると、動きを止め、駅弁で僕の目の前まで近づいてきた。
「やぁん!まだイッてるのぉ!」
「君じゃねぇよ。様だよ、雅人様だ」
   

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