「んんっ、翔くんったら赤ちゃんみたい……」
「だって恵梨香さんのオッパイとっても魅力的なんだもん。男なら誰だってペロペロしたくなるよ」
初めて触れる母親以外のオッパイに好奇心が抑えられない。
両手でＦカップの双乳を掴み、質量を確かめるようにモミモミと揉みしだきながら、夢中で乳首に吸い付いていく。
「翔くん。オッパイもいいけどもっと大事な場所があるでしょう？オッパイを揉んでるだけじゃ赤ちゃんは出来ないのよ」
「あ、すいません」
深雪先生の指摘に俺は一旦恵梨香さんのオッパイから離れ下半身に手を伸ばしていく。
「ん？恵梨香さん、もう濡れてるの？」
「あ、そのッ！翔くんにオッパイ吸われてるうちに感じちゃって……」
「そ、そうなんだ」
清楚で真面目そうな生徒会長の告白に俺の肉棒は硬さを増していく。
試しに指で割れ目を撫でたり、軽く指を沈み込ませると恵梨香さんの蜜壺は俺の指を簡単に呑み込んでいく。
（これなら大丈夫かな？）
「恵梨香さん、そろそろ入れていい？」
「は、はい！お願いします！翔くん、私の初めて貰ってください！！」
「分かった。それじゃ、挿入れるよ」
期待通りの答えに俺は恵梨香さんの体を押し倒すと、初めて知る同世代の少女の処女マンコに肉棒を挿入していった。
「ぐっ……きつい……」
濡れているとはいえ、恵梨香さんの膣内は狭くてキツかった。
触っているときは柔らかかったし、このままいけると思ったけど、恵梨香さんの膣内はギチギチで上手く入っていかない。
でも俺はここにチンポを入れたくて仕方なかった。
「ごめん恵梨香さん！俺、もう我慢できないんだ！！」
「う、うん……大丈夫……入れて……わたしの初めて受け取ってください……ふあぁあああっっ！！」
俺は欲望に突き動かされるままに腰を前へと突き動かし、未貫通の膣襞を押し広げるようにしてチンポを奥へとねじ込んでいく。
「恵梨香さん……もう少しだから！後もうちょっとで全部入るよ！」
「あ、ああっ！…こ、こんなに…熱くて、大きいのが…わたしの体の中に……あああああっっ！！」
ブチブチとなにかが弾ける感覚が亀頭の先端を通じて伝わってくる。
「あっ、うっくうぅうっっ！！」
処女膜が破られた瞬間、痛みに悶えるように恵梨香さんの背中が反り返り、ビクビクと激しく痙攣する。
「はぁ、はぁ……これで全部……んんぅ……翔くんの全部入ったの？」
「う、うん全部入ったよ」
「そうなんだ……よかったぁ……」
処女喪失の痛みに瞳を潤ませながらも、恵梨香さんは嬉しそうに微笑む。
「ああぁ……こ、これが男の子の……なんですね……んん！すごい……こんなにも熱くて大きいなんて……」
「恵梨香さん……」
自分が恵梨香さんの初めての男になったんだと思うと、目の前の少女に愛しさを覚える。
「恵梨香さん……動くよ」
「う、うん……翔くんの自由にしていいから……わたしの中で気持ちよくなって……」
恵梨香さんの了承を得ると、俺は欲望の赴くままに激しく腰を動かす。