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ハーレム学園
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム学園 13

「せ、先生ッ!俺、そろそろ我慢できなくなってきましたッ!」
尿道が焦げつくように熱くなり、睾丸がぐぐっとせりあがってくる。
あと何度か突きあげたら、射精してしまいそうだ。
「ええ、いいわ!イッてもいいのよ。このまま先生の中に出してッ!翔くんの赤ちゃん妊娠させてっ!!」
俺のチンポがこれ以上ないくらい勃起しながら、射精の衝動をこらえてピクンピクン震えているのを感じ、深雪先生も期待と興奮に中出しを懇願する。
「あああ……ホントに……ホントに射精するよッ!!」
次の瞬間、俺の腰が大きく跳ね、深雪先生の子宮口に灼熱の精液が勢いよく噴き掛かる。
「あぁん!出てるわ、翔くんの赤ちゃんの種がわたしのなかに。ああっ、熱い!子宮が火傷しちゃいそう!!」
深雪先生の胎内でペニスが脈打ち、睾丸から大量の精液が先生の子宮へと送り込まれていく。
「ああ、蕩けちゃうわ……。熱いミルクシャワーを子宮に浴びるのって、なんて気持ちいいのかしら……」
女の最奥を内側から叩く欲情の迸りに、女教師は身も心も震わせる。
「うう……先生のオマンコも俺も気持ちいいです……」
俺も深雪先生を抱きしめながら、次々と肉棒から迸る精液を蜜の溢れる果肉の奥に注ぎ込む。
注ぎ込まれた大量の精液が子宮を内側から圧迫し深雪先生のお腹が風船のように膨らんでいく。
「あ、ああ……見てますか皆さん……翔くんの精子で……先生が受精してるところ……んんっ!」
我が身を教材にして生徒たちに性教育を施しながら、深雪先生は最後の一滴まで俺の精液を子宮で受け止めてくれた。
「はぁ、はぁ……成長しましたね翔くん……今日のエッチは百点満点です……先生、完全に赤ちゃん妊娠しました……」
深雪先生は妊婦のようになったお腹を愛しそうに摩りながら続ける。
「教室の皆さんも一日でも早く妊娠できるよう頑張りましょう……では、本日の授業を終わります……はああ……っ!」


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