PiPi's World 投稿小説

ハーレム学園
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 4
 6
の最後へ

ハーレム学園 6

「あっ、あひっ!!くあぅっ、はっ……うっ、す、すごいいいい!ふあぁぁぁあぁぁあっ!」
肉棒で処女穴を犯すたびに、恵梨香さんの唇から声が漏れる。
最初は痛みの響きの方が多かった彼女の声は、何時しか快感が入り混じった嬌声へと変わる。
「くぅ!気持ちいいよ、恵梨香さんの中っ!チンポが中で押しつぶされちゃいそうだ!!」
「あ、ありがとう翔くん……わたしも……わたしも気持ちいいよ!!」
ひと突きごとに恵梨香さんの処女穴は俺の肉棒に馴染んでいき、セックスの快楽も増していく。
そうなると益々腰の動きは激しくなり、俺は人に見られていることも忘れて、夢中で腰を振り続ける。
「あっ、あんっ!ううっ、うれしいっっ!!うれしいです……っ!こんなにも翔くんに求めてもらえて……あぁん!翔くん!オチンポもっとください……わたしのオマンコもっと突いてくださいぃ!!」
普段は真面目な年上の生徒会長のエッチなおねだりに応じて、俺はメチャクチャに腰を振りまくる。
「あぁん!す、すごいいいい!…も、もおだめぇ…!翔くん!ひゃんっっ!わたし……イっちゃうっ!……イっちゃうよぉ!!はふぅぅぅん!!」
「俺も!もう、出る!」
肉棒を膣の奥深くへと突き入れると同時に、俺は精液を恵梨香さんの子宮へと解き放つ。
濃厚な白濁液が先ほどまで処女だった肉穴へと流れ込んでいく。
「あぁああああっ、出て、出てるぅぅぅん!翔くんのせーえき!わたしの膣内でビュビュって出てるのぉ!!」
恵梨香さんの膣内は、飲み込んだ精液をより味わうかのように狂おしく収縮して精液を搾り取ろうとする。
「んっ……まだ、精子出てる……も、もうお腹いっぱいだよぉ……」
「うう……ごめん。恵梨香さんの中、気持ち良すぎて止まらないんだ」
俺は次から次へと溢れ出る精子を彼女の内部に注ぎ込んでいく。
「うん……いいよ……好きなだけ射精して……翔くんの赤ちゃん妊娠させて……」
「うう、まだ射精るッ!!」
小刻みに腰を動かしながら、俺はなおも射精を続ける。
誰も踏み入れたことのない処女地を自分の色に染め上げていく快感。
少女を自分の肉棒で女にした征服感に酔いしれながら、俺は最後の一滴まで恵梨香さんの子宮に精液を注ぎ込んだ。



この日から俺の生活は一変した。
学園公認の種付け師となった俺は、学校中の女の子と毎日のようにセックスするようになった。
「ん、んちゅ、んぷ……」
「チュッ、チュプ、チュパ、ンク」
「はぁ、はぁ、んぅ、んっ」
「ぴちゃぴちゃ、ぺちゃ、れろ」
教室に舌や唇の奏でるさえずりのような音が交錯する。
俺の体の上で、二人の少女の裸身がからみ合い、交わり合って、まるでひとつの生物のようだ。
「は……あぁん……朝倉さん……も、もっとクリトリスも刺激してください……んんっ!」
必死に舐めているが、まだ不満なのか、クラスメイトの宮森柚希(みやもり ゆずき)は、俺の顔に淫裂を押し付けてくる。
「朝倉さん……今日は一人につき五回は膣内射精していただきますからね」
「いーや!十回だ十回!一週間も我慢したんだからさー!十回は射精してもらわなきゃ!」
同じくクラスメイトの秋月真香(あきつき まどか)は、俺の体に股間を押し付けながら無茶を言う。
「うふふ……二人とも今日こそ翔くんに妊娠させてもらうのよ。種付けセックスって、本当に気持ちいいんだから」
「そんなに気持ちいいのか?その……種付けされると?」
真香が身を乗り出して深雪先生に尋ねる。
「ええ、とっても……体の一番の深い所で射精されて子宮の中で精液がすっごく暴れ回って……あぁん!もう、秋月さんったら!思い出したら先生もして欲しくなっちゃうじゃない!」
「えへへ。ごめんごめん!じゃあ、さっそくあたしも種付けしてもらおうか」
真香は柚希と向き合うように俺の肉棒に自分の股間を押し付けると、ゆっくりと腰を落としていく。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す