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ハーレム学園
官能リレー小説 - ハーレム

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ハーレム学園 4

「あぁぁぁぁぁ、いい。いいわ!イク!先生の方が先にイッちゃいそう!!」
「はぁ、はぁ……俺もイッちゃていそうです!深雪先生の膣内、すっごく気持ちよくって!もう射精しちゃいそうです!!」
「あぁん!いいわ、射精してちょうだい!先生の胎内にいっぱい射精して、翔くんの赤ちゃん受精させてッ!」
「うん!俺、深雪先生を孕ませるからね!!」
孕ませるという行為を意識させられたことで、俺の興奮は最高潮に達する。
目の前のメスを孕ませること以外は、頭の中から消え去り、大勢の女子生徒に見られていることも忘れて、俺は全力で腰を突きあげる。
やがてヒップの動きが止まり、深雪先生の顔が天井を仰ぐ。
迫りくる快感を全身で享受するかのように背中が小刻みに痙攣し絶頂を迎えた。
「ああっ!……も、う……ダメ!……我慢……できない……イクぅ!……イクイク、イッちゃうぅぅっっ!!」
自分の肉棒は年上の女教師さえ悶えさせられる。
オスとしての満足感を覚えた刹那、俺は目の前が真っ白になるような快楽を感じながら、深雪先生の子宮に向かって熱く煮え滾った濃厚な精液を射精した。
「はぁ、はぁ…お、お疲れさまでした翔くん……とっても気持ちよかったわ」
俺が射精を終えると、深雪先生は下半身を引くつかせながらも腰を上げていき、膣から肉棒を引き抜いていく。
すると膣内から大量の精液が溢れ出す。
「うふふ、こんなにいっぱい中出しされたら、先生妊娠しちゃったかも……」
深雪先生は周りに見せつけるように指でオマンコを広げる。
「す、すごい!」
「えッ!?こんなに出るの!?」
「びっくりだよ!」
それを見た女子生徒たちからは、悲鳴とも歓声ともつかない声があがる。
「……これが中出しセックスなんですね……本当にすごいです」
一番近くで見学していた生徒会長の北条 恵梨香(ほうじょう えりか)さんは顔を真っ赤にしながらも食い入るように深雪先生のオマンコを見つめている。
「うふふ、それでは、せっかくですから、ここでまずは代表者に子作り体験していただきましょう。まずは生徒会長の北条 恵梨香さん、いかがですか?」
深雪先生はニコニコしながら真面目そうな生徒会長を指名する。
「は、はいッ!では学校の皆を代表して、生徒会長のわたしが相手をさせていただきますっ!」
さすがに生徒会長だけあって肝が据わっているのか、淀みなくそう言って恵梨香さんは服を脱いでいく。
(おお、すごい脱ぎっぷりだな!オッパイも大きいし、アソコも綺麗だ!)
同世代の女の子の瑞々しい裸体を目の当たりにして萎えかけた股間も再び勃起する。
「ど、どうでしょう?私の体、変じゃないですか?」
「大丈夫!会長の体すっごく綺麗だよ!」
「あ、ありがとうございます。あの……良かったら会長じゃなくて、恵梨香って呼んでもらえますか?」
「そ、そう?じゃあ俺のことも名前で呼んで」
「は、はい!翔くん……」
恵梨香さんは嬉しそうな笑みを浮かべる。
「えーと、じゃあ初めてもいいかな?」
「は、はい、もちろんです!よろしくお願いします!」
恵梨香さんの許可を得ると、俺は手を伸ばして、大きなオッパイを軽く揉んでみた。
「んっ、あっ…うぅん…。あぁ」
「恵梨香さんのオッパイ柔らかくて、とっても気持ちいいよ。サイズも大きいし、これなら赤ちゃんできても安心だね」
俺は手に吸い付くような肌触りのいい乳房を弾力を確かめるように強弱をつけて揉みしだく。
恵梨香さんのオッパイは、俺の手の中でムニムニと形を変える。
「そ、そうですか?だったら嬉しいです!」
顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも、恵梨香さんは胸への愛撫を受け入れる。
「あっ…あぁん!」
「乳首が固くなってきた……ここからミルクが出るんだね?」
「あッ、翔くんっ!?んっ、はあんっ!!」
調子に乗った俺は、二つの膨らみの間に顔を埋め、その感触を味わいながら、乳房への刺激でぷっくりと立ち上がった乳首を指で摘みクリクリと玩ぶ。
コリコリとした淡いピンク色の乳首を口に含むと、恵梨香さんの口元から、甘い声が漏れた。

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