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オレはサイボーグ
官能リレー小説 - ハーレム

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オレはサイボーグ 4

「うぅ…うぐぅ…」

ミミは苦しそうにするが、すぐにチ〇ポに舌を絡め始める。


「なかなか気持ちイイぞ」

考えてみればフェラ初体験、巧い下手の判断なんてできるはずないのだが、ミミからの『気持ちよくなって』という想いが伝わってくる。

 
オレはそんな、ミミの奉仕の気持ちに応えなくてはと、ミミの気がすむまで、チ〇ポを舐めさせた。

「ふぁぁ、優様のオチ〇ポ様…たくましい…」

小一時間しゃぶり続けたミミは目がトロンとなり発情しきっている。

「ミミ…」

オレはミミに奉仕をやめさせると服を脱がせる。

「おお…」

さっきトイレでした時は、下着をずらして挿入したので気が付かなかったが、ミミの身体は小柄ながらに出るところはしっかりと出た魅力的な体つきをしていた。

「恥ずかしいよ…」

ミミは手で胸とアソコを隠す。

「そんな事はないよ。ミミの身体は魅力的だ」

オレはミミの手をどかし綺麗なピンク色の乳首にしゃぶりついた。

「あぁん…」

右から左、左から右。
優しく激しく、激しく優しく。
ミミのそれはすぐに千切れそうな程に自己主張をする。

オレがミミの目立ちたがりな乳首を甘噛みすると。

『ビクン!』

とミミの身体が跳ねる。


「敏感なんだね」

オレが耳元で囁くと恥ずかしそうにミミは頷いた。

そして、顔を近付けるとミミの方から唇を重ねてきた。

「んっ…んん…」

ミミ積極的に舌を絡めてくる。

『キュッ』

しかし、オレが乳首を摘むと攻守は逆転。

「ひゃうぅ!」

オレはミミがしてきた以上に激しくミミの口内を蹂躙する。

「次は下の口だ」

ミミをベッドに寝かせて、両脚をオレの肩にかけて大きく開く。
「もう、トロトロだな」

ミミのアソコはヒクヒク疼いている。

「ひゃぅぅ!」

舌先が少し触れただけでミミは潮を吹いた。

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