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オレはサイボーグ
官能リレー小説 - ハーレム

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オレはサイボーグ 1

オレの名は不破 勇(ふはゆう)。
高校一年、昨日まではごく普通だったはず…

しかし、今のオレはサイボーグらしい。

今、隣でグッタリしている女、不破 恵(ふはめぐみ)オレの母親が未亡人の欲求を持て余して性欲発散のために改造したらしい。


確かに、オレのチ○ポは昨日までとは見違えるほど立派になっていたし、初体験なのにすべてが手に取るようにわかった。

とにかく、チ○ポが納まらねぇ。

「おら!淫乱女!!お望みどおり犯してやるからケツを上げろ」

オレは昂ぶりがおさまるまで母を犯し続けた。
母の意識が無くなるまで、何度射精しても萎えることなくオレのチ○ポは立ち続け、どんなに激しく動こうとオレの身体は疲れることは無かった…

「なんなんだよ…どうなっちまったんだよオレの身体は…」

あきらかに異常な自分の身体の変化にオレは恐怖をかんじ、さらに母の意識が戻ったときにどうなるのか考えるとオレは怖くて家から飛び出した。




じっくり思考するのが怖い…
だけど、だれかに打ち明けた所で理解が得られるとも思えない。

とにかく人混みの中に入り考えることをしないようにする事にした……

しかし、それは失敗だったのかもしれない。

「あぁぁぁ!スゴいのぉ来たぁぁぁ!いくぅぅぅ!」

オレは今、公園のトイレで名前も知らない娘とセックスをしている。

なんでこんな事になったのかというと、よくわからないのだが多分改造の所為だろう。

いきなり家を飛び出したオレの軍資金はまったく無かった、特にする事もなくなり街をぷらぷらしていると一人の美少女がオレの視界に。

『かわいいな』そう思った瞬間だった、向こうからオレを誘ってきて今にいたる訳だ。

狭いトイレの個室ということもあり、女の子には壁に手を付かせて片足を持ち上げたかなり無理な体勢をさせている。
しかも、結合部からは鮮やかな赤い血が流れているのに痛がる様子が無い。

これも、性欲処理用に改造されたオレの能力なのか?

「ああん、しゅごい…気持ち良ひゅぎて何も考えられにゃいよ〜」

美少女ってのはアヘ顔もかわいいんだな。
オレはそんな事を思うと、もっと乱れる姿が見たいと思った。
すると…

「ひゃうぅ!ひぃぃぃ!ひぎぃぃ!」

女の子はさらに乱れ口からは意味の無い言葉…
いや、歓喜の悲鳴を叫び。
表情は更に締まりのないアクメ顔に墜ちていった。

そして、絶頂が止まらなくなったのだろうか、ビクンビクンと身体が反応するだけになってしまったのでオレは膣出しを決めると女の子を快楽の牢獄から解放した。

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