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奴隷王
官能リレー小説 - ハーレム

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奴隷王 5

「ああ・・・気持ちいいぞエリス!もっとだ!もっと腰を振れ!膣を締めろ!」
「ハイ!ご主人様!」
俺の言葉にエリスはさらに腰の振りを強くし膣の締め付けを強くする。
エリスの膣は俺の子を二人も産んだとは思えないほどの具合の良さだ。
「はうぅ・・・あぁぁ・・・あたってます・・・私の奥にご主人様のチンポ様があたってますわ・・・ご主人様のチンポまた私の子宮を孕ませたがっています!」
エレナはハァハァと舌を喘がせながら、さらに激しく腰をふる。
「ハッ嘘を吐け!孕みたがってるのは貴様だろうが!ババアのくせにそんなに妊娠したいのかよ!」
そう言うと俺は初めてエリスの膣を突き上げた。
「ハイそうです!妊娠したいの!ババアのクセに、赤ちゃん二人も産んでるくせにまたご主人様に種付けされたいの!ご主人様の赤ちゃん欲しい!妊娠ボテ腹牝牛奴隷にして下さい!!!あぁぁぁ」

エレナはそう叫ぶとずぶずぶと大きな桃尻をふり、ペニスを抜き差しする。
しばらくするとエレナの白い太腿の内側がピクピクと痙攣し絶頂を伝える。
「もう…駄目ですわ…わたくし…あぁぁ…いきますぅうう…くっくださいご主人様のミルクをお腹いっぱい食べさせてくださいませ!ご主人様のミルクで私を孕ませて下さいませ!」
同時に俺も限界に達していた。
「おお!!出る出るぅ出るぞ」
もちろん、俺は精液の全てを絡みつく肉の壺の中に注ぎ込んだ。
「はうぅ…あぁ、またお腹の中に…あん…びゅくびゅく出てますわ」
エレナは、はうっと甘い息を吐きながら、背筋をピンとそり返し自分の子宮内で注ぎ込まれる俺の精子を全身で感じ取っている。

「ハアハア・・・孕んじゃいました・・・ご主人様の子種でまた赤ちゃん孕みました・・・嬉しい・・・」
「うぐっうぐ、ごくごく・・・ぷはぁ」
俺はぷるぷる震えるおっぱいを飲みながら、最後の一滴までメス奴隷の膣の中に注ぎ入れてやった。
「ふう・・・おいエリス良かったぞ!」
エリスは全身の力を抜き俺に体を預けてくる。その頬は牝としての喜びで歓喜に染まっている。
「ありがとうございますご主人様・・・」
「ところでさっき妊娠したって言ってたが、そんなの分かるのか?」
「ハイ私今日排卵日ですから。それに以前妊娠した時と同じ感じがしました」
「ふーんそう」


どうやらよく分からないが、エリスには確信が有るらしい。
「まあいいとりあえず朝食を食おう。随分時間を使ってしまった」
実際もう10時を過ぎている。今日の約束は昼過ぎだからまだ時間があるが、移動時間を考えるとそろそろ仕度すべきだろう。
「分かりましたでは朝食は私が口移しで行います。ご主人様はお好きな時に私のマンコと乳をお使いください」
そう言うとエリスはパンを口に含み、同時に膣を締め付ける。
結局朝食を終えるまでに二度もエリスに中だししてしまった。
約束の時間は一時の為、少し遅れるかもしれない。

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