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奴隷王
官能リレー小説 - ハーレム

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奴隷王 4

エリスは爵位を継いだ今でも時々俺の事を坊ちゃまと言う。
一応直すように命じているが、長年の癖で時々出てしまうらしい。
「まったく・・・あとミルクはまだか?」
「ハイスグに」
そう言うとエリスはいそいそとエプロンをめくる。エリスは俺の奴隷たちの中でも一、ニを争う爆乳を取り出すとエリスは自分の両手でその巨大な爆乳の根元からぐぐっと絞り上げる。
「あうっ…それではエリスの自家製ミルクを入れされてもらいます…んっ」
大人の親指の先ほどある乳首から母乳が机の上のカップの中にぽちゃぽちゃと飛び込む。
「あふぅ」
頬をそめたエリスはエプロンから片乳をまろび出した姿で、さらに自分で搾乳を続ける。
「あっん…んんっ」

自らの爆乳から白い母乳を絞り出す姿は、双子の奴隷姉妹や褐色の肌を持つ南国奴隷では出せない、熟女特有の大人の色気を放っていた。
「エリスもういい」
「はっハイご主人様どうぞ・・・」
エリスはカップを持つと俺の飲みやすい位置へ移動させる。
「そうじゃない今日はお前の胸から直接ミルクを飲むことにする」
「え!直接飲んで下さるんですか?」
俺の言葉にエリスは喜びの声を上げる。
「なんだ嫌なのか?」
「いいえとんでもございません。私はご主人様にご奉仕するために生きる乳牛奴隷にございます。ご主人様に私の淫乱な胸を可愛がっていただき、乳首から直接母乳を飲んでいただけるなんてこれ以上の幸福はございません」

エリスはそう言うとエプロンを脱ぎ飲みやすいよう俺の口元へ乳首を近づける。
「ご主人様、あなた様の牝牛奴隷であるエリスのお乳をご覧くださいませ、私の胸はスケベなミルクのつまったご主人様専用のミルクタンクですわ」
調教された牝牛はそう言いながらスケベにゆれる豊満なバストを見せつける。
「どうぞ、出来立てミルクをご賞味くださいませ・・・あうん」
パクッと揺れる果実に俺は食いつくとエリスの母乳を吸いだしていた。
「あぐっ、じゅるるる、んぐんぐ」
「ああ!!いい!!気持ちいいですご主人様!もっと!もっと!吸い出して下さいませ!!」
その途端俺の口のなかにドクドクとエリスの母乳が注ぎ込まれる。何人もの奴隷を孕ませその度に母乳を飲んでいるが、やはりエリスの母乳は格別だ。
自分はこの乳で育ったのかと思うと気のせいか懐かしい気がする。
エリスの母乳を吸っているとまるで赤ん坊になって母に甘えているような安らぎを覚える。

「おいエリスご褒美だお前にも俺のミルクを飲ませてやる」
その言葉にエリスはさっき以上の喜びの笑みを浮かべる。
「嬉しい!そっそれでは、卑しい乳牛のエリスも朝のミルクを頂きます…あうぅ」
エリスは慣れた手つきでおっぱいを責める主人のズボンからペニスを引きずり出すと、俺に跨るように肉棒の標準を合わせる。
「でっでわ、ご主人様のミルクをエリスにお注ぎくださいませ」
そう言うや、エリスは手を添えながら、俺をまたいだ姿勢でゆっくりとむっちりしたお尻を降ろしていく。
もちろん俺はただ極上の乳を吸うだけで後は何もしない。

「あああ・・・入ってきます私の膣に・・・ご主人様のペニスが!」
エリスの腰がゆっくりと落ち俺の肉棒はエリスのマンコへと沈んでいく。
「ハ・・・入りましたご主人様!ご主人様のペニスが私の中に!で・・・では動かせていただきます!」
エリスは俺に母乳をを吸われながら肉棒を深々と咥えこむ。
「はああああ・・・・」
エレナの体がリズミカルに俺の体の上で弾む。その度にゆっさゆっさとエレナの爆乳がゆれ、膣口を出入りする俺の肉棒の先がゴツンゴツンと子宮口をノックする。

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