奴隷王 1
ドナグナ大陸、この大陸では、王族と貴族以外の殆どが奴隷として扱われる。この物語は、貴族の家庭に産まれた青年リョウの物語である
「う、朝か、出すぞ」
「あんっ、はいっ、どうぞ私の子宮の中に」
リョウの1日は、奴隷の子宮に射精する事から始まる
「あんっあんあん、いくっ」
何度かピストンをし、リョウは奴隷の子宮に精子を射精した
「あぁ〜出てる。出てます。ご主人様の精液が」
朝一番の濃厚な精液をたっぷり注がれ、歓喜に震える奴隷の少女。
そのあまりの幸福感に、少女は糸が切れた操り人形のように主人であるリョウの胸に倒れこむ。
「くく・・・主人の身体に倒れこんでくるなんて、ずいぶんといい度胸だなぁ?」
「はぁはぁ・・・っ。す、すみません、ご主人様ぁ」
リョウの意地悪な言動に、奴隷は申し訳なさそうに答えた。
だが奴隷としてはあるまじきこの行為が、リョウは好きであった。
気絶するということは彼女がリョウの性技、精力におぼれた証明であり、それが彼の征服欲を満たすからだ。
事実、彼女は腰が抜けてリョウの上から身体をどかすことさえできないでいる。
リョウは奴隷の頭をなでながら『無理するな』というと、動けない奴隷の身体を上からどかした。
「おい」
「「はい・・・♪」」
ベッドから下りたリョウは、傍らに控えていた奴隷たちに、声をかける。
すると彼女たちはうれしそうな表情を浮かべ、いまだ硬さの失われぬ主人の肉棒の掃除を始めた。