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35:1立場逆転
官能リレー小説 - ハーレム

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35:1立場逆転 3

隣に座ってる比奈からも、
「も〜鈴に変な事しないで玉城君」
比奈は白いブラジャーが透けて見えてしかもIカップ
腰まである黒髪をみつあみにしている。
小学生に見える童顔にみつあみが似合ってる。
比奈「玉城君、あたしは玉城君って呼ぶからね。あたしのことは田井中って呼んで」

僕「う、うん・・・」
比奈の胸元に目をいき、比奈の話しに耳が入らなかった...。
比奈「玉城君、聞いてる?」
比奈の言葉に僕はびっくりする。
比奈「もう〜、私のおっぱい見てたでしょう!?玉城君のエッチ!」
鈴「田井中、玉城君に注意して。」
由佳「田井中ごめん、私がこんな格好してるせいで。」
由佳「こうなったのも全部、私のせいです。だから、私が責任を取ります。洋平君、ちょっと私の一緒に付いて来てくれませんか?」
由佳にそう言われ、僕は由佳にある場所に連れてこられた。
だけどすぐ優花と鈴につれもどされた。
もうカラオケが始まっていた。

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