PiPi's World 投稿小説

35:1立場逆転
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 0
 2
の最後へ

35:1立場逆転 2

その時由佳のブラウスのボタンが弾けた。
白いブラジャーが丸見えになった。
由佳はブラジャーに包まれたIカップの胸を慌てて両手で隠した。
鈴「洋平、由佳の方を見ないで」
由佳は両手で隠しているが、Iカップの胸は隠しきれない。
僕「鈴、僕の事を玉城君って呼んで。」
鈴「じゃ〜玉城君。あたし可愛いと思う。」
僕は我慢できなくなって、鈴のブラウスを引き裂いた。ブラジャーが丸見えになった。
鈴「いや〜玉城君、何をするの。」
僕「ご、ごめんなさい。つい、鈴のおっぱいが見たくなっちゃって・・・」
鈴「バカ!変態!」
優花「もう!洋平くん、最低!」
女子達から次から次へと罵声を浴びる。俺はやばい事をしたと思った...。
由佳「ちょっと、みんな!私が悪いの!私が洋平くんを興奮しせちゃって、こんな事になっちゃって...。だから、洋平君を責めないで!」
由佳が泣きながら、言う。
両手で隠しているため由佳だけしか気付いていないが由佳の乳首は完全に立っていたのだ。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す