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35:1立場逆転
官能リレー小説 - ハーレム

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35:1立場逆転 4

比奈が振り付けをつけて歌っていた。
Iカップの胸が揺れてた。
比奈は思わず足を高くあげてしまった。
もちろんパンティ丸見えになった。
由佳「田井中パンツ見えてるよ。」
比奈「玉城君見ないで」僕「田井中我慢出来ないよ。」
鈴「玉城君、比奈のパンツ見ちゃダメよ。」
そう言い、鈴は僕の目に手を置き、目隠しをした。そして、鈴は比奈が歌い終わるまで僕の目を隠した。
そして・・・
優花「さあ、洋平君。次はあなたが歌う番よ!」
僕「え〜、僕、歌下手だし、いいよ〜」
鈴「そんな事言わないの!みんな、玉城君の歌ってる所が見たいのよ!さあ、歌って!」
そう言われ、仕方がなく、僕は歌った。
しかし、女子達の前で歌うのと、その女子達がエロい格好の前で歌うのにいっぱいいっぱいになり小音量で歌ってしまった。
僕としては失敗したと思った。
しかし・・・
由佳「洋平君の歌、けっこう良かったよ」
と由佳がにこやかに言ってくれた。お世辞かもしれないがけっこううれしかった。
由佳のブラウスはいつのまにかボタンがしまっていた。
ボタンを縫い付けたらしい。
女子8人とも汗で白いブラジャーが透けていた。

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