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35:1立場逆転
官能リレー小説 - ハーレム

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35:1立場逆転 8

僕が連れて来られたカラオケボックスは咲子の他に佳来と海子がいた。
咲子は他の二人が可愛くて処女なので警戒して、僕が座ったらすぐに僕の上に咲子が座った。
僕のあそこの上に咲子の柔らかいお尻があるため、僕のあそこはすぐに立ってしまった。
咲子は僕が立っているのに気付いていたが他の二人に僕が勃起しているのがばれるので動けないでいた。
咲子の処女のあそこが感じて、愛液が漏れはじめた。
咲子の顔が真っ赤になった。
海子「武利さん、顔が真っ赤だよ。気分悪いの。」
咲子「川間さん、大丈夫だから。」

佳来「武利さん、本当に大丈夫なの。私も女優だから心配なの。女優の仕事忙しいんでしょ。」
30分ぐらいたって他の二人がトイレに行ったところで、咲子に言われて俺は急いで家に帰った。

次の日、学校で


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