PiPi's World 投稿小説

ハーレムマンション
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 9
 11
の最後へ

ハーレムマンション 11

俺は2人を縛って動けなくすると、それぞれ2人のあそこと尻の穴に花を活けた。
美しい人間活け花の完成だ。
「はぁ……はぁ……、ご主人様……ありがとうございます……」
香苗は息も絶え絶えにお礼を言う。
一方、桜はというと、あまりの快感に失禁をして気絶していた。
 
ひとしきり遊んだ俺は、2人にしばらくそのままでいるように命令して部屋を去った。
 
そして、散歩に出かけた俺は、外で●学5年生くらいの美少女を見かけた。
ごくごく普通の、何不自由ない家庭の生まれのようだ。
「よし、セックスするか」
そう言って俺は少女に近づき、邪悪に目を光らせる。
「お嬢ちゃん、ちょっと良いかな?」
「なんでしょう……え?」
すると、急激に少女の瞳から光が失われていく。
これで彼女の人生は俺のもの。
全く簡単なものだ。

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す