とある勇者っぽい一行… 3
「やっぱりおっきい・・・」
リンが取り出したペ○スは、割と大きい部類に入る硬度の高い代物だった。
「私も脱ぐね。」
リンはシルクのパンツを脱ぎ、毛の少ない秘所を露わにする。
秘所はキラキラと濡れ輝いていた。
そして脱いだ直後。
「んん!」
その瞬間、アレスは乳首を吸うのをやめ、リンの唇を奪う。
お互いの舌が絡み合う濃厚なキスだ。
キスしながら、ペ○スを撫でるリン。
アレスは、リンの秘所を指でいじり、敏感な豆を軽く擦る。
「ひゃん!」
リンの豆は大きくなっていて、半ば包皮が剥けていた。
秘所に指を入れつつ、時々濡れた秘所の愛液を指につけて豆を擦るアレスに、リンはすでに顔を真っ赤に染めて可愛くHの用意が出来あがっていた。
その間にもリンはアレスに手コキを施していた。
「そろそろ・・欲しいの・・・」
「僕もだよ。リン。」
しばらくお互いを楽しんだところで、アレスはリンをしっかりと抱きしめると後ろに倒れ込んだ。
「リン・・・・。」
見つめてくるアレスの瞳を見たリンは、彼が何をしたいのか察した。
そして・・・・
臨戦態勢の勃起を握って、自分の秘所へ導いて腰を沈めた。
ずぶずぶと、アレスの男根がリンの中にほぼ収まる。
「アレスぅ・・・・・」
とても色っぽい声でそう言うと、リンは腰を揺らせるように前後に振り始めた。
ずっぷ、ずっぷとアレスの上でリンの腰が動く。
リンの秘所はHっぽい身体に違わぬ程よい締め付けでアレスの男根を締めつけている。
アレスの眼前では、リンの美巨乳がゆっさゆっさと、Hな迫力満点に揺れていた。
そんなリンの胸をアレスは再び優しく掴んだ。
もみゅ、もみゅ・・
ずちゅ、ずちゅ・・・
リンのHな姿はアレスをさらに欲情させる。
アレスはリンの背中に手を回し、抱きしめる。
リンが倒れ込むと同時にアレスも腰を突きあげる。
アレスの胸の上で、リンの美巨乳が潰れてもにゅもにゅ形を変える。
「はああ・・・リン・・・」
「アレスぅ・・・」
完全に2人の世界に入り込んでいる。
こんなHな娘相手に、異性愛者の男なら出したくならないわけがない。
2人の腰の動きがエスカレートして、互いにどんどん性感を高めあっていた。
幼馴染同士で気心も知れ、お互いに好きな上に何回も情を重ねているだけあって動きも息が合っている。
そんな2人の全身に、快感が溜まっていた。