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学園の花婿―第二部―
官能リレー小説 - ハーレム

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学園の花婿―第二部― 6

「「はい!」」
セリと唯が元気良く頷いて良一のペ〇スに群がる。
「…うぅ〜ん…お姉ちゃぁん…」
従姉弟三人による優しいフェラで、良一は気持ち良さそうにもぞもぞと動く。
「…ん…んん…うふぅ…」
「…はぁ…ん…あぁぁ…」
「…良くぅん…うぅん…ぅんん…」
三人は夢中で良一のペ〇スを舐め続け、仕舞には空いている方の手で自らを慰める始末である。
「……ぅ…ぅぅ……お姉ちゃん…?」
地震が起きても目を覚まさない良一でも、流石にこれだけの事をされれば目を覚ます。
「あっ!?良くん、起きたのね? さあ、良くん。お姉ちゃんのお口の中におしっこを出していいわよ。お姉ちゃんが全部飲んであげるから、全部出してね?」
麗那は良一が目覚めたのに気付くと、良一のペ〇スをくわえながら良一に微笑む。
「…う、うん。……ぅぅ……お姉ちゃぁん…僕、そろそろ出そうだよぉ…」
良一は今まで何度も麗那達におしっこを飲んで貰っている為、何も気にする事なく麗那の口の中に放尿しだす。
「…ぅうぅ…」
「…ん…んん…」
良一はすっきりとした顔で麗那の口に放尿し、麗那は一滴も溢すまいと喉を鳴らしながら飲み続ける。
「…ぅぅ…… はぁ……
……お姉ちゃぁん…気持ち良かったよぉ」
「ふふ…良くん、良かったわね。直ぐに良くんのおち〇ちんを綺麗綺麗するから、もうちょっと待っててね」
良一が安堵の声を出し放尿を終えると、麗那は良一のペ〇スを綺麗にするという名目で執拗にフェラチオを始めた。
「んっ…んくっ…」
「…お姉ちゃぁん…」
「良くん、お姉様に全てをお任せして、一杯出していいのよ」
良一は余りの快感から、横にいるセリにしがみつき、快感に流されている。
「良くん、もっともっと気持ち良くなって、お姉ちゃんに一杯良くんの愛を頂戴」
「…んふぁぁ……僕…僕ぅ……」
必死にセリにしがみついている良一だが、次第に快感に耐えれなくなったのか目が虚ろになり、セリの胸から顔を上げれなくなっている。
「…んふ…んふぅ……」
麗那は上目遣いで良一をみつめながら、もう何十回と行ってきたこの行為の経験による感覚で良一のタイミングを計っていた。
「…ぅぅ……お…お姉ちゃぁぁんっ…!」
「うん、良くん。お姉ちゃんに一杯出してね。お姉ちゃんに良くんと一緒にいるって事を実感させてね」
「…ぅ……うわぁぁっっ……!!」
遂に良一は我慢出来ずに、セリによりしがみ付きながら麗那の口に射精する。
腰がまるで砕けたかの様に下半身をビクビクさせており、上半身をセリに、下半身を唯に保護されながらなすがままの射精だ。

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