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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 52

一方その頃春奈と純太は
「ああ、んだめだめだって純太〜」
「お姉ちゃんが悪いんだよそんなに胸元開けて水を汲むから」
かがんだ時零れ落ちそうになったおっぱいを見て純太は激しく欲情し春奈をトイレの個室に押し込んだ。

春奈の胸元は大きくはだけさせられ両の乳首が露出していた。
その胸をこね回すように揉みまくる純太とそれに反応する春奈。
「だめ、駄目だって純太。いい加減に帰らないとみ、みんな、し、心配す、するっぅうう」
春奈はなんとか純太の手を止めようと他のみんなが帰ってこないことを心配すると言おうとした。
「でも、も、もう収まらないよ、お姉ちゃん。おっぱいでシテ」
と言ってズボンをずりおろす純太、そこにはギンギンにみなぎったぺ○スがあった。
(パイズリ?純太って何処で覚えたのかしら?)
春奈は多少疑問を覚えたが純太の要望には既に逆らえる力は無くJCupのバストを持ち上げ純太のペニスを包み込む。
(固い……)
春奈は純太のぺ○スを自分のおっぱいで包み込みつつそう思った。
夜這いしていたときとは違う明らかに意思を持っている状態の純太のぺ○スの固さそして熱さに春奈は驚きつつも腰を少し落とし純太のぺ○スをこする。
「ああ、いいよお姉ちゃん」
と純太が言うと春奈の胸の谷間からちょこっと亀頭が顔を出す。
(か、可愛いぃ)
春奈はそう思いつつ自分の胸をゆっくり動かす。
持ち上げるたびに自分の胸に埋没するし下げるたびにちょこっと顔を出す純太の亀頭を春奈は愛らしく思っていたら急に亀頭が大きくなる。
「う、うううもぅだめ!!」
と純太が言う。

びゅびゅびゅびゅびゅぅぅぅぅうう

盛大な音を立てて胸の中で弾ける純太の精液。
「ふぁふぅうう……」
「あぅ」
すこしの沈黙の後純太は
「ごめんね。春姉ちゃん、おっぱい汚しちゃった」
と言った。
春奈は
「え?うん?いいのよ?純太が気持ちよかったなら」
「うん、すっごい良かった。またしてね」
「ええ、いいわよ純太。でも出すなら私のお口か……」
と言葉に詰まる春奈。
「なに、お姉ちゃん?」
その言葉に春奈は少し恥ずかしがりながら純太の耳元に口をよせて
「お○んこにしてね?」
と言って顔を伏せて洗面台に向かう。
「え、あ、うん……」

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