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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 1

ある家の早朝の出来事。

二人の女性が台所で胸をあらわにして乳を搾っている。
自分で自分の胸に手をあて搾る事に彼女らは感じているのか搾るたびに「う、うん、うんむぅ」と声を漏らしている。
彼女らの乳房の下においてあるボウルには搾られた母乳が並々と溜まっており、見ただけで1リットルは軽く越えているようにも見えるがまだ彼女達の胸から出る母乳の量は衰えていない。

それから10分後ようやく片方の女性の乳房からミルクが出るのが収まった。
「ふぅ、今日は特によく出たわ〜」
と搾り終えた1人の女性が言う。
「そりゃそうよ、昨日の夜搾らず寝ちゃったものね春奈は、夜に搾っておけばそこまでは出ないでしょ……」
と言いながらもう1人の女性も最後の一搾りと右の乳房を搾る。
春奈と呼ばれた女性は
(昨日の夜に搾っておいて今朝私と同じぐらい出るなんて凄すぎるわよ、母さん……)
と思った。

「さぁもうすぐ3人が起きてくるからこのミルクさっさと瓶にうつして、テーブルを片付けましょ」
と母親は言った。
「そうね、この事はまだ純太や夏樹、静香に教えるのは早いもんね」
この母と娘……
若々しい母と大人びた娘は、言われなければ姉妹にしか見えない。
そして二人共、圧倒的に巨大な胸をしている。
それは、普通の巨乳、爆乳の域から飛び出す程に大きく、その巨大さだが全く重力を無視して垂れてない。
確かに大量に母乳を出しそうなミルクタンクだ。
その巨乳母娘は、朝の用意をしようとするのだが、娘が動けない。
「母さん…あたし感じすぎちゃって……」
困ったような表情で春奈は母に言う。
春奈の年の割りにしっかりヘアの生えた秘部は激しく濡れ、床まで淫らな水溜まりを作っていた。

「春奈ったら……仕方ないわね…」
そう言う母も剛毛に覆われた秘部を激しく濡らしていた。
彼女達は搾乳する事で激しく感じていたらしい。
「それじゃあ、手早くシャワーしましょ……そこで指で一回イカせてあげるわ」
「う、うん」
毎日の日課のように行われている事なのか、母も焦らない。
恐らく、そんな時間も頭に入れているのだろう…
そして、母と娘はミルクを瓶に移すだけして、急いで風呂場に向かった。

目覚まし時計のベルが鳴る。
体をひねり右手で目覚し時計を止める。
すると胸の辺りと太ももの辺りに何かが当たる、左手も多少痛い。
純太は目を開けて状況を確認しようとする、
(まぁいつもの事なんだけどねぇ……)
「おはよう、静香」
自分の左手を枕にして眠っている妹に声をかける。
静香はその声を待っていたかのように目を開け
「おはよう、お兄ちゃん!!」
と純太に声をかける。
どうやら声をかけてくれるのを待ち構えていたようだ。
静香は左手を純太の背中に回し、純太の胸にグリグリっと頭を押し付ける。

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