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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 55

「純太……よく聞いて」
遥子は戸惑っている純太に優しく話しかける。
「ここにいるみんなはあなたと契りをかわしたいと思っているの」
「契り?」
純太はそういった途端内容が理解できまたむせそうになる。
「な、なんで?突然そ、そんなことに?」
「突然じゃないわよ。あなたは無自覚なのかもしれないけどここにいる全員を
惹きつけていたの天然のフェロモンでね」
そう言われて純太は純太の曽祖父にあたる白水イヨの息子の事を思い出した。
彼も多くの女性を引き付けたという事に。

「それでねここにいる5人に輸血しちゃったでしょ?まぁあなたの血だけじゃないけど
白水の血をね」
と遥子はさらに続ける。
「輸血でどうなるか?なんて正直わからなかったんだけどゆり子さんと真由美ちゃん
は正直出そうよ?良子ちゃんも多分」
(何が?)

「そ、そんな……」
純太は自分の行為がこの状況を引き起こした事を理解して少しうなだれそうになる。

「ねぇ純太君〜ちょっと聞いて〜」
何故か声をかけない遥子を差し置いていずみが純太に声をかけそして純太の頭を
撫でつつ
「純太君のやったことは全然間違ってないよ。それに〜こんなことがなかったら
ここの7人でお嫁さん争いが勃発したんだよ?良かったんだよこれで」

「え?」
「だから〜私も成海ちゃんも真由美さん、静香ちゃんそれに良子ちゃん京子ちゃん
でゆり子さんは輸血とか関係なく大好きなんだよ純兄ぃちゃんが」
そういって純太の頭を自分の胸に押し付けるいずみ。
「ごめんね。もうちょっとおっぱいおっきい方が良いよね」
「え?あ、いや……」
いずみが自分の事をふと「純兄ぃちゃん」と言った事そして自分が落ち込まないように
抱きしめてくれた事で純太は少し気持ちを持ち直した。
そして
「どうすればいいの?母さん」
と尋ねるその目にはある覚悟が決まっているようだ。
「あら?簡単よ、でもみんなが退院してからになるわよ」
「でもとりあえず、今はみんなからの誕生日祝いよ。私たちのおっぱいを堪能してね」
そういって遥子を筆頭に上半身を露出した12人は、あるものをは胸を押し上げて
あるものはベットから身を乗り出して純太ににじり寄る。
純太はゴクリと喉を鳴らしつつ初めて見る8人の生おっぱいから目が離せなくなっていた。


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