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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 48

「あらあら、流石に若いわね」
と千恵は自分の太ももに当たる純太の股間の物に感想を漏らした。
「でも、ちょっとまってねご主人様」
といって千恵は純太を離す。
「つづきはまた後ね」
そういって指を純太の口に当てる。
(う〜ん流石に冷静だなぁ……)
瑤子は千恵の純太のあしらい方に素直に関心した。

遥子と千恵、純太が病院の玄関前に戻るとそこには佐野親子が来ていた。
「あ、帰ってきたよ〜お〜ぃお兄ちゃん〜」
静香が純太たちの帰りに気づき手を振る。
その声に釣られて和子たちも振り向くと3人は
一瞬ビクッっという体を振るわせる。
和子は直ぐに元に戻ったが、双子の成海といずみはそうではない。
特に成海は純太が近づいてきても顔を伏せったままだ。
(な、なんだろ純太の顔よく見れないや)
「成海ちゃん?」
心配になったのかいずみが声をかける。
「う、え?あ?。なんでもないよ、おはよ〜純太」
成海は顔を上げて純太に声をかける。
「あ、うんおはよう、成海にいずみ、和子さん」
と純太が声を返すといずみが
「ねぇ、純ちゃん?なんかさぁ〜かっこよくなってない?」
と純太に事も無げに質問する?
「え?別に変わっては無いとおもうけど?」
純太は家族間の情事はおいておいて普通に変わってないと思いそう答えた。
「そう?あ、そっか15歳になったからか!」
といずみは自分そう言って自分で納得した。
その場の全員が
(それだけはありえない)
と思ったのは言うまでも無い。


そんなやり取りを外から見ている母親の和子は
(あらぁこりゃ娘たち二人ともやられちゃうわね、というか我慢できなくなって襲うかもなぁ)
自分ですら体が一瞬強張り体が疼くのを感じたのだ。
家では昔から「私が純太をお婿に取って神社を継ぐの〜」と言い争っていた二人なのだ。
二人とも猛烈に純太に好き好きアピールを昔はしていた。
今でこそ多少収まったが根っこの部分は決して変わってないと和子は思っている。
(これはウチの娘たちでこれだと入院している娘たちはすごいことになるかもね……)
和子をそう思っていると股間がぬめってきたのを感じた。
(あらあら、濡れちゃったかな?)
和子は理性で平静を保っているが体が純太の何かに反応しているの意外なほど冷静に受け止めていた。

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