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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 44

「ちょ、ちょっとまって春ネェ」
と言う純太の制止を振り切りぬれた陰部に純太のぺ○スをアジャストする春奈。
「あふぁふぁぁんあん、あひぃあひぃぃいいん」
春奈はぺ○スを自分の陰部にくわえ込むと同時に嬌声をあげる。
そして同時に激しく腰を振り純太のぺ○スを膣で擦り上げる。
「ちょ、あ、あああぁああああ〜」
と純太は叫び声を上げると同時に精液を春奈の中に放出する。
「え?あ?もう?」
春奈は早すぎる純太の射精にちょっと不満げだ。
「はぁ、そりゃ、いきなり違う感触が来れば耐えられないよ」
と純太。
それもそうだ今の今まで静香の口での奉仕を受けていた所に母の口、そして姉の膣と立て続けにあえば直ぐに限界に達するのも無理はない。
自分がイク前に膣内に放出され、ちょっと欲求不満気味な春奈を見て純太は
「ごめんね、春姉ぇ」
と謝った。
「い、いいのよ?純太」
と春奈。
しかし体のうずきはまだ止まっていない。
(そんな顔されるとなんかこぅ……)
と春奈は思っていると後ろからいきなりブラジャーを外された。
「え?きゃ?」
やったのは瑤子。
「とりあえず、服を着替えなさい。貴方のミルク溢れすぎよ」
ブラが取れたことによりぷるんと揺れる春奈の乳の乳首からは揉んでもいないのにミルクがトロトロと溢れていた。
それに吸い付く純太。
「ああん、あんうううん」
乳首に吸い付かれ声をあげる春奈だが次第に火照っている体が収まっていくのを感じた。
純太の吸い方がいやらしい吸い方ではなくまるで赤ん坊が吸い付いているような吸い方だったからだろうか春奈は体の火照りが収まり純太に乳を上げる事に心地よさを感じ気が付くと吸われていないほうの乳房の乳首からのミルクの漏れも股間の疼きも収まっていった。
純太が春奈の乳首から口を離し
「ぷはぁ」
と声をあげて純太が春奈の顔を見た時には春奈の顔はいつものやさしい笑みを浮かべる姉の顔に戻っていた。
「純太?満足した?」
と言って純太の頭をなでる春奈。
予想外の言葉に
「う、うん」
としか答えられない純太を他所に春奈は母親から代えの
ブラジャーとパンツを受け取り付け替えた。
そして
「母さん、やっぱり私が運転するわ」
と言って運転席に乗りなおした。

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