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白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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白水純太の搾乳ハーレム 43

「流石にこれは危ないよ、続きは家に帰ってからだね静香」
「あ〜あ。うん、ごめんね春姉ぇ」
「え?あ?うん」
静香も危険を察知したのか素直に従い春奈に謝る。
「それに10回も出したら流石に薄くなったでしょ?」
と少しにやけた顔で遥子は静香に言う・
すると静香は
「え?そう?全然変わんないよ?」
と答える。
それを聞いた遥子は
(純一郎さんでさえ10発目は流石に殆どでなくなってたのになんなのこの子?)
と驚嘆の目でわが子を見た。
白水の血筋が濃い子だと言うのは遥子も理解していた。
しかし、性に目覚めつつある我が子の予想以上の素質に、遥子は本気で驚かされていた。
春奈に車を止めさせた遥子は、後部座席に行くと純太のペ○スにしゃぶりつく。
夏樹や静香の抗議や春奈の羨望の声、余りの気持ち良さに呻く純太を無視して、尿道に残る精液を吸い取った。
(確かに濃いわ・・・)
何時も馴染んでる若く濃い精液に、遥子の股は濡れてしまう。
口の中のペ○スの感触も、まだまだ射精可能と言ってるように熱く硬い。

(こんな濃さで膣内出しされ続けたら・・・みんな孕んでしまうわね・・・)
思わずそんな心配をしてしまう程、純太の精造能力は素晴らしいのだ。
しかし感心してるばかりでなく、本当に対策をしなくてはならないだろう。
純太と姉妹達は、間違いなく膣内出しの快楽に病み付きになっていて、遥子ですら止めれないだろう。
遥子ですら止めるのが苦痛だ。
だが、それでは必ず学生の夏樹や静香は妊娠してしまう。
遥子や春奈ならごまかしはきくだろうが、彼女達だけと言う訳にもいかない。

避妊を尽くす事と、純太に新たな相手を作っておく事が必須だろう。
まず、候補は純一郎の牝牛だった千恵だ。
大人な彼女なら妊娠しても誤魔化せない事はないし、なにしろ未亡人で身体は持て余している。
遥子ほどではないにしろ豊富に出る母乳と、成熟した豊満な身体は純太を惹き付ける事だろう。
遥子はそんな事を考えながら純太のペ○スから口を離し、春奈に向かって言う。
「運転代わってあげるから、純太にして貰いなさい・・・そうじゃないと耐えれないでしょ?」

瞳を潤ませる春奈の様子からも、我慢できそうにないのが伝わる。
もう下半身は大変な事になっていて、このまま人前に出るのもはばかれる程であった。
ちゃんと着替えを用意してきたのは、この母の知恵だろう。
母の言葉で春奈は純太の上に股がると、まるで邪魔であるかのように自分の服を乱暴に脱ぐ。
下腹部の大洪水のみならず、その巨大な乳塊からは乳すら噴いていた。
「純太っ!、お姉ちゃん、我慢できないっ!!」

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