PiPi's World 投稿小説

白水純太の搾乳ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

の最初へ
 40
 42
の最後へ

白水純太の搾乳ハーレム 42

静香は中出しされて気を失った後に目が覚めた時には春奈が純太に跨って腰を振っていた為舐める精液も無かったので自分の胸を自分で揉んで見たのだ。
夏樹と同じように純太に精液を注いでもらったので自分も母乳が出ると思い自分で揉んで出たのを純太に飲んでもらおう、そう思って自分なりに揉んで見たのだが全く出る感覚にならない。
それを見ていた遥子に目で訴えて早朝にしてもらったマッサージを再度してもらったのだが一向に胸が張らない。
(まだ小さいから)
そんな静香の姿を見ている母親、二人の姉はそう思った。
静香もそんな事判っているだろう、しかし諦めきれず静香は自分の乳房を絞るように揉み続ける。
そんな姿をみた母親の遥子は

「純太の精液を毎日飲んでれば直ぐに出るわよ」

と正直後先考えずに静香に提案した……。

結果が今の病院に向かう車の中でも純太のペ○スをしゃぶるという静香の行為に繋がっている。
饗宴の後のお風呂の前に1回、朝食前に1回、朝食後に1回、着替えの後玄関先で1回、そして……

「そうなの?今すぐしゃぶってもいい??」
という静香の問いかけに
「いいよ、いつでも静香のおっぱいがでるまで何時でも
しゃぶらせてあげるよ」
と答えてしまった純太にも責任はあるのだが。
夏樹の乳首から口を離し口に残った夏樹のミルクを飲み干したと同時に純太は
「う、あああいくよ静香、全部のんでよ」
と言ったと同時に精を静香の口の中に放つ。
「ぶも、ぶむ。ぶぶぶ。」
こうして本日実に10回目の射精は静香の口に放たれた。
静香は純太の精液を口で受け止めたまま顔をあげ。
ゴクリと飲み干す。
「ぷは、やっぱり美味しい、やみつきになりそ……」
と感想を漏らす静香。
「もう一回いい?」
と訪ねる静香。
それを
「駄目よ!静香もうそれぐらいにしなさい」
と諭す遥子。
「え〜でもいつでも良いって〜」
「これ以上やると車が危険な事になるわよ、今でも右に左に揺れているだから」
そう、春奈はバックミラーが気になって殆ど前方を見てなかった。
「ほらほら。後ろばかり気にしないの春奈」
「でもぅ〜」
とハンドルを持つてが右に左に揺れる。
それに釣られて車も右左……

SNSでこの小説を紹介

ハーレムの他のリレー小説

こちらから小説を探す